藤垣語録
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【核兵器 (かくへいき)】
ウランを原料とした兵器の名称。原子爆弾や水素爆弾がこの１つに入る。
この強力な破壊力を、人間のために応用したのが『原子力発電』である。
【笠岡飛行場 (かさおかひこうじょう)】
岡山県笠岡市にある飛行場。
ジェット機や小型機が離着陸するためのものではなく、農業用の空港である。
【火山 (かざん)】
日本各地に点在する火山だが、現在活動を確認されているのは数十箇所とされる。
富士山(静岡・山梨)や大山(鳥取)などは休火山、桜島(鹿児島)や焼山(新潟)などは活火山である。
【活断層 (かつだんそう)】
直下型地震の原因となるもの。
『糸魚川－静岡構造線』、『中央構造線』、『上町断層帯』が危険視されている断層(最大Ｍ8.0以上とされる活断層)。
東京湾北部地震も、活断層が原因の直下地震だ。
【カラオケ (からおけ)】
藤垣の趣味の１つ、現在は疾患治療のためやっていない。
元々効果をつけて歌う癖があるので、周りから買うのは失笑ばかり･･･；
【火力発電 (かりょくはつでん)】
日本の電気の７８％をまかなう発電方法。
安全性・発電量には長けているが、環境汚染の原因物質を排出するのが欠点。
【関西 (かんさい)】
①近畿地方の別名。
②四国地方と近畿地方の総称(文化面で日本を分けた際に、この２つの地域は関東とは異なった文化を持っていた事から)。
対義語は関東。
【関西指向 (かんさいしこう)】
身近な大都会は『兵庫県』や『大阪府』、『京都府』で、野球贔屓チームも地元チームより『阪神タイガース』な考えの事。
岡山県、四国・近畿地方一帯がこの考え。
【勘違い (かんちがい)】
藤垣が良くやる事。地名の読み間違いや、話の聞き間違いなど、本当に多い。
一度『土生』と『土庄』を間違え、全員に引かれてしまった経験がある。
【関東 (かんとう)】
①群馬、栃木、茨城、埼玉、東京、神奈川、山梨がある地方。関東地方とも。
②方言や文化の面から、関東地方と非常に酷似していると言われる地域。
対義語は関西。
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