藤垣語録
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【学生 (がくせい)】
学校に通い、学勉に励んでいる人々を指す。
藤垣の職業でもある(現在、病気療養のため一時休学中)。
【合併 (がっぺい)】
市町村や企業などが、傾きを回復させるために回りの自治体・企業と一緒になること。
このサイトでは、主に『市町村合併』の意味で使う。
【癌 (がん)】
『悪性腫瘍』の項、参照。
【姫新線 (きしんせん)】
兵庫・姫路駅から岡山・新見駅までを結ぶ路線。
全線非電化のため、これもディーゼルを使っている。しかし、ディーゼルでは電車のような高速輸送は期待出来ず、結局客足は落ちてしまった。
【吉備線 (きびせん)】
岡山駅から総社駅を結ぶ地元列車。
電化はされておらず、走っているのはディーゼル機動車の普通列車のみ。
服部駅では県立大学へ向かう学生を見られる。
【教採 (きょうさい)】
『教員採用試験』の略称。相棒・武田が受けたのは、高校・社会科(世界史専門)の免許取得試験。
都道府県によっては、第三次試験まであるところも・・・。
【近隣中枢都市 (きんりんちゅうすうとし)】
藤垣の造語。1つの地方で最も大規模な都市を持つ都道府県のこと(中国地方=広島県)。
ちなみに、岡山県人の言う近隣中枢都市は、近畿地方・兵庫県である(笑)。
【倉敷市 (くらしきし)】
岡山県内2番目の規模を誇る自治体。
瀬戸内海に面しており、ジーンズや乗用車の生産が盛ん。瀬戸大橋の岡山側の発着点(四国側は坂出)。
【桑田中学校 (くわだちゅうがっこう)】
上川の出身校。1学年7クラスもある、市内でも最大級の中学校であろう。
【血栓症 (けっせんしょう)】
血管の中に出来た血栓が、脳や心臓などの血管を詰まらせる病気の総称。
有名なものでは『脳梗塞』、『心筋梗塞』、『肺塞症(エコノミークラス症候群)』などがある。
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