□ブックタイトル
淡い夕焼け

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 恋愛小説

□概要
少女は確かにそこに居る。

視覚では認知できるのに、気配や匂い、霊力ですらその存在を確定するものは何もない。

危険な存在なのではないかと疑う珠紀たちは、彼女について観察することにした__。




.

□読者へのメッセージ

更新おそいかも知れませんが

気長に待ってやってください(@ω@)


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ