Cit(仮)
□この小説のルール
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くろっくいずてぃっきんぐ
この小説は、名の通り時計に関係する小説です。
恐らく主役はマリオたち。
事情によっては変わるかも。
では、具体的にどんなしょうせつなのかを説明。
-話の所々に空欄を設置。
話の途中に、空欄を適当に設置します。例えば、
『今日は○○をした』
のような感じです。
-空欄を、ストップウォッチと辞書で保管。
本音は、皆様に『遊び半分の案をだしてください』とお願いしたいのですが、自分にそのような力があると思えず。
ストップウォッチと辞書を使うことにしました。
ストップウォッチを3回使い、辞書の中の言葉を選びます。
どういうことかと言いますと
まず採用するのはコンマ以下の2つの数字。("00←この部分)
一回目は一文字目の決定。
左の数字は母音(0と5→a、1と6→i、2と7→u、3と8→e、4と9→o)で、右が子音(0→あ、1→か、2→さ、3→た、4→な、5→は、6→ま、7→や、8→ら、9→わ{を、んはやり直し})。
二回目はニ文字目の決定。
上にんを加えるだけ。
をは、可能なら濁点半濁音のふか、あるいはやり直し
三回目は、おおよその位置。
三つ纏めるとこんな感じです↓
-一回目
"47→な行のu→ぬ
-二回目
"10→あ行のi→い
-三回目
"01→縫い
結果→私は今日縫いをした
こんな感じです。
いきなり地雷踏んだような気はしますが…
尚、文脈から大きく外れてしまう場合は、最寄りの言葉に選び直します。