転生・成り代わり
□APH捏造設定
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設定は度々変更されます。原作での設定も混ぜ込んで、あとは好き勝手に捏造の嵐。
原作設定には※マーク付き。
国名と人名について。
・人名は自分でつけたり上司につけてもらったり。名付けのシチュエーションは化身の数ある。人名を持たない化身もいる。
・現代では会議など公式の場では国名で、それ以外のプライベートの場では人名で、呼びあうのが基本的なスタイル。親しくなくても人名を知ってて普通。
・現代以前はプライベートの場でも国名で呼びあう事の方が多い。親しくない相手の人名は知らないのが基本。
・現代以前から相手の人名を知っている事は教えるほどに親密だった、知る機会があるくらいには近くにいた、という証明になる。
尚、『無限Loop』本編の場合は話の流れの都合で時代が現代ですが国名で呼びあっています。
化身について。
※身体は領土の大きさや周辺国家への影響力、経済力に比例する。背が大きくなる=国が大きくなる。
※身体は大きくなるだけではなく、領土を奪われすぎると縮む。
※経済や国民感情によって体調が悪くなることがあり、経済が悪化しすぎると風邪のような症状を訴える。
※内紛など国の中同士の争いの場合は体調が悪化しすぎて身動きが取れなくなることも。
・大抵は治癒力の方が勝るので滅多にないが、不摂生によって世間一般的な普通の風邪を引くことも無くは無い。
※相手が化身かどうかを見分ける術はフィーリング。"なんとなく"分かる。
・化身も生まれたばかりの時は人間と同じ赤ん坊。存在が発覚した時には幼児に成長しているが、成長しないと周囲の目に映らないのか、成長していない内は周囲の目から隠れているのかは不明。
※基盤がある場合はある程度成長した状態で生まれる。が、その例は殆ど存在しない。
※数百年単位で生きることもあれば、一瞬出てきたと思ったら消えたりすることもある。ごくごく一部に、人間から化身になった奴がいるとかいないとか。
※殆どの人にとって「なぜか国の名前で呼ばれている不思議な人達」という認識。
・都市伝説レベルで国の化身が存在するという噂は存在している。
・現代では上司と上層部の一部しか化身の事は知らされていないが、現代以前では今よりも広い範囲で化身の事を周知されていた。
・化身同士の関係性の一つに母親と子があるが、実際に妊娠して産むわけではない。血の繋がりは勿論存在する。が、人間の親子と比べると薄い。
・国が滅亡すると化身も消滅するが、(元)国民の動きによっては化身が復活する時もある。その場合、自意識や記憶は当時のまま。軽いタイムスリップ。
※化身とは国が擬人化した姿で、各々の国民性が反映されたものであるが、個人の意志が存在しない訳ではない。
・化身に個人の意志が存在する事は、その時の上司の考えや時代の流れによって受け入れたり受け入れられなかったりする。
・現代では個人の意志が存在する事は極普通だと受け入れられている。
※化身同士で話す時はその時々で色々な言葉を話しているが、互いにしか分からない言語で話すのが大半。まだ生まれて間もなかったり、世間や他の国との付き合いがないとそれらが理解できなかったりする。文字は存在しない為、文面で伝える場合は互いの国の言語を使用する。
・国民や部下を伴わず化身だけが他国に向かう場合のみ、軽いワープ現象が起こり別大陸や島国へ行く事が可能。
旧成り代わりに置いてあるAPH作品は特に何も考えず考えたものなので上記の設定はほぼ関係ありません。
当サイトのAPH作品の基本的な根底の設定は上記のものですが、シリアス一辺倒或いはギャグ一辺倒の傾向の場合、上記の設定ではなくまた別の設定で書いている場合があります。
同じ設定でも雰囲気があったかい寄りか冷たい寄りかでちょこちょこ変わる。
本家で出てきていないキャラクターの人名一覧。
他サイト様から頂いた小説に以下の登場人物が出てきた場合は名前が異なる可能性がありますのでご注意を。
鳥:アヴェルラ(愛称:ヴェラ)
香:李零小(リ・レイシャオ)
台:梅梨(メイリ)
列:フィエル・ツヴィンクリ
神羅:ラグルス・バイルシュミット
白:エマ・ギーヴェン
蘭:カイザー・ギーヴェン
諾:グウィード
氷:ベランジェ
丁:カルロ
羅馬:フェルナージ・ヴァルガス
塞:ミーシャ・クィール
尼:ゲオルゲ・ディカ
勃:バシル・イワノフ
最初から女ヘタリアの名前。
北伊:アリーチェ
南伊:キアーラ
独:モニカ
日:桜
米:メアリー
英:アリス
露:アーニャ
中:春燕
普:ユールヒェン
忘れるかもしれない国名。
ウクライナ:鳥克蘭
ベトナム:越南
エストニア:愛沙屁亜
エジプト:埃及
シーランド:海島
ブルガリア:勃牙利
時々増える可能性有り。