dream story
□きみにころされる夢をみた。
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彼女は人を殺すことに何の思いも、躊躇いもなかった。
悲哀も、罪悪も、嫌悪すらも。
彼女は冷めた瞳でただの肉塊と化した私を見下ろし、食していた。
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「う…」
私は額から汗を流し、気づくとソファで寝ていた。
ああ、読書の最中だったのか。
「…気持ち悪い」
実に嫌な夢。
20140213
「きみにころされる夢をみた。」をお題に書いてみました。大変な駄作に震えが止まりません。
しかもこのお題はぺこさんの書く「きみをころす夢をみた。」と話がリンクした相互企画でして、それはもう素晴らしい文才をお持ちの方なので「相互企画しようぜ☆」とほざいた数時間前の自分を海に沈めたい勢いで必死に書きました。もう梦汰には越えられないハードルが上げられプレッシャーが掛かっただけでした。
もう本当すみませんでした。ぺこさん、また無理言いますのでお願いしますね(^o^)☆
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