テニスの王子様

□縮め。
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今日は部活ごオフ。
氷帝のレギュラー陣は
跡部の家を訪れていた。

「ひーよぉーっ♪」

「うっ…飛びついてこないで下さいよ向日さん…」

「そうだぜ岳人!いくら若でもぶっ倒れるぞ」

「俺は倒れないんで、いくらでも来てください★」

そう言って、鳳が宍戸に飛びつく。

「ねぇジロー?どいてもらわないと、みんなにお茶が煎れられないよ…(汗)」


滝は膝の上に寝る芥川に声をかけるが意味も無く。



それぞれが思うように跡部邸で過ごしていた。
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