テニスの王子様
□縮め。
1ページ/5ページ
今日は部活ごオフ。
氷帝のレギュラー陣は
跡部の家を訪れていた。
「ひーよぉーっ♪」
「うっ…飛びついてこないで下さいよ向日さん…」
「そうだぜ岳人!いくら若でもぶっ倒れるぞ」
「俺は倒れないんで、いくらでも来てください★」
そう言って、鳳が宍戸に飛びつく。
「ねぇジロー?どいてもらわないと、みんなにお茶が煎れられないよ…(汗)」
滝は膝の上に寝る芥川に声をかけるが意味も無く。
それぞれが思うように跡部邸で過ごしていた。
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ