□リョーマVS桃城!
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『ふぅ・・・よし、これで一旦終わりっと…』
恭也はあるきっかけで、教師をやっている。
そして、教師をやり始めて4日目。
「お疲れ様です^^
これ、お茶ですけど」
『あ、ありがとうございます』
恭也は今職員室にいる。
恭也がひと段落着いたところに女の先生がお茶を持ってきた。
恭也がお礼を言うと、女の先生は去っていった。
『ふぅ…二日目にしてやめたくなってきた・・・(遠い目)』
「なんだ?その弱音は」
『あ、竜崎先生』
恭也が弱音を吐いていると、竜崎先生が話しかけてきた。
「そんな弱音をはいてる暇があるなら、ちょっと、相談にのってくれんかねぇ?」
『相談?』
不思議そうに聞きかえした。
「地区予選の事だよ」
『オーダー組・・・ですか?』
「あぁ」
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