ハイスクールD×D 鯉物語

□第七話
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数日後、俺はオカ研を訪れていた。

「お久しぶりです。鯉判さん。
改めまして、本日、転入することとなりましたアーシア・アルジェントと申します。
 今日から私もオカルト研究部の一員となりましたので、よろしくお願いします。」

アーシアは礼儀正しくお辞儀すると、にっこり微笑んだ。

「ああ、こっちも改めて、奴良鯉判だ。よろしく頼むぜ!
ついでに言うと、お前さん、悪魔になったんだな。」

「へぇ〜、よくわかったわね、鯉判。ええ、そうよ。この子はもう私の眷属なの。
 ちなみに駒は「僧侶」よ。」

にっこりと満面の笑みで言うと、アーシアの頭を撫でていた。

「ところで、鯉判?この際だから、あなたも私の眷属にならない?
 あなたがいてくれると心強いのだけれど。どうかしら?」

サラッと勧誘して来るリアスに、鯉判は手を扇ぐように答えた。

「せっかくのお誘いだか、断らせてもらうぜ。
 俺が眷属になったって、利益がないし、弱点が増えるからな。」

「ムゥー・・・」

「そんなに拗ねてもならないぜ。」
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