□ブックタイトル
夢は覚めないままが一番かもしれない
□執筆開始日
2012年02月25日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
15歳の于風 日雪は、学校の帰り道、通り魔に刺された。
顔も分からない、見知らぬ誰かの犯行。
薄れる意識の中、聞いたことのない少年の声が響くのだけれど…。
そして、日雪が目を覚ましたそこは、何と夢の世界?
いや、現実なのか。
日雪は戸惑いながらも、世界の隠された真実を知っていく事になる―…。
□読者へのメッセージ
どうも、柚良です。
長文なうえ、意味の分からない文章力を心の底から申し訳ないと思います。
さて、夢は覚めないままが一番かもしれないは、どうでしたか?
楽しめました?
あぁ、お前の文章じゃ楽しめねぇよって言うお声はあえて無視させて頂きます。
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