夢は覚めないままが一番かもしれない
15歳の于風 日雪は、学校の帰り道、通り魔に刺された。
顔も分からない、見知らぬ誰かの犯行。
薄れる意識の中、聞いたことのない少年の声が響くのだけれど…。
そして、日雪が目を覚ましたそこは、何と夢の世界?
いや、現実なのか。
日雪は戸惑いながらも、世界の隠された真実を知っていく事になる―…。
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ