テニスの王子様【長編】
□妄想暴走少女の日常
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「財前ー!今日は白玉の日やねんてっ!!///」
「だから何やっちゅーんですか。ホンマ、先輩、一々ウッサいッスわ」
「しっ、白玉善哉って…あるやん…うう」
「ドンマイや!●●!!」
「真田さん!今日は親孝行の日やねんて!」
「ほぉ…だが、何故俺に言うのだ?;」
「え…そりゃ、テニプリのパパ的な存在(=一番、老けて見える(笑))やから?」
「ちょっと待て。俺には、お前の本音が聞こえたような気がしたのだが…?」
「はっは、ご冗談を!ほんなら、今日一日は真田さんの手伝いさせて頂k―」
「へぇ…面白そうだね。じゃあ、俺はママって事で、何か手伝って貰えるかな?」
「へ?あっ―アレ、ユっ…ユキムラサンヤナイデスカ;』
「フフ…さぁ、どんな手伝いをして貰おうかな...」
「…!!」
(りっ…立海になんか、来るんやなかったぁぁああああ!!!(涙))