短い話
□happybirthday to Naruto?
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「やぁ…ご主…人、さまぁ」
散々、ジラされたナルトからは、もう始めのようなハキは感じられない。
「そうそう。始めから素直になればイイのに」
「もっ、…きてっ」
「お望みのままにっ」
「んっ、ああぁ───」
* **
次の日、ナルトが口を聞いてくるなかったのは、言うまでもない。
HappyBirthday to Naruto★
祝う身のサスケさんが一番楽しんでるって話ι
突発的に考えたから、ゴチャゴチャですいません。
読んでいただき、ありがとうございました!!!
October.10★