花売りと魔法使い
2008年5月頃、王道ファンタジー好きの友人宛に怒涛の勢いで送りつけた、スプラッタファンタジー(そんなジャンルは無いです)作品です。
もともと、ファンタジーな100のお題(現在、お借りした元サイト様は閉鎖なさってしまったようです)をメールの話題にしていた時に、それを使ってふざけた小話を送ってみたのがすべての始まりでした。
人は死にませんが、なぜか残酷シーンだらけなので、苦手な方は閲覧をお控えくださいませ。
もとがメールで、しかも未完のため、お蔵入りしていましたが、せっかくなので手直しして続きも書きながらUPしてゆくことにしました。更新はゆっくりめになりますがご了承ください。
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