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09/07(Fri) 18:08
すず

はじめまして。
お話読ませていただきました。
読み始めたら止まらなく
なってしまって一気に
読んでしまいました。

メンバー1人ひとりの雰囲気を
表現されていてとても素晴らしいなと
思いました。

もしよければリクエスト
させていただけないでしょうか?

09/07(Fri) 18:13
管理人


すず様!
はじめまして\(^o^)/

お話読んでくださって、ありがとうございます!
そんな風に言っていただけると
本当に嬉しいです(つω`*)!

リクエストの件もありがとうございます!!
ぜひ‥!!と、言いたいところなんですが、
わたしリクエストためてしまっているので
せっかくリクエストしていただいても
更新が遅くなってしまうかもしれません(´;ω;`)

それでもよろしければ、受けつけます(o^^o)
遅くなっても必ずリクエストにはお答えしますので!


でわ!
書き込みありがとうございました♪

09/07(Fri) 19:27
すず

リクエスト受けてくださり
嬉しいです。ありがとうございます。

管理人様のペースで全然かまいませんよ。
是非お願いいたします。




潤くんの風邪引くお話をお願いします。
多忙な潤くんは体調が悪く、頭痛や眩暈を
起こしていてメンバーにも心配され
彼女もせめて食事はきちんとと思い
潤くん家で作り帰りを待っていた。
夜遅くに帰った潤くん。
顔色悪いよ。大丈夫?と心配する彼女。
ん、ちょっと頭痛いだけだから平気。
という潤くん。
あんまり無理しないでと念を押す。
ある日彼女が夕飯の買い物から
潤くん家へ帰ると、玄関に潤くんの靴があった。
潤帰ってたんだ〜お疲れ様
といいリビングに向かうと
ソファーで潤くんが眠っていた。
側によると、浅い呼吸で苦しそうな潤くん。
潤、潤!と彼の名を呼び額に手を当てれば高熱。
うっすらと目を開けた潤くんだが
突然咳き込む。背中をさするとしばらくして
落ち着く。潤くんをなんとか寝室へ連れて行き
熱を計ると40度近い熱。
高い熱があるのに顔色は悪く
がくがく震える潤くん。
まだ上がるのかな…と呟き布団をかける。
潤くんは心配かけてごめんな。と言う。
何いってるのよ、無理しすぎだよ。
といい首筋や額の汗を拭う彼女。
夜中に高熱があると知った。二ノが
お見舞いに来るが、潤くんは目で二ノを
確認する程度。熱どれくらいあんの?と
聞く二ノに、さっき計ったら9’5℃だった。
咳も酷いし、食欲もないみたい。
と心配そうな表情を浮かべる彼女。
しばらく二ノとお茶を飲んでいると、
また苦しそうな咳が寝室から聞こえる。
背中をさすると、潤くんは胸が痛い。
と訴える。再び熱を計ると40度をこえていた。
二ノが、これやばいよ。すぐ病院行こう。
と言い潤くんに、
潤くん大丈夫ですよ、病院行こう。
といい潤くんの脇に肩を入れる。
彼女も、潤、頑張って。言う。
医師からは肺炎になりかけていますので
今晩は泊まっていただきます。
と言われる。
こんな感じで高熱の潤くんお願いいたします。

楽しみにしております。

09/08(Sat) 06:29
管理人


わかりました\(^o^)/
でわ、書かせていただきます♪

詳細な説明、ありがとうございます!
遅くなってしまうと思いますが、
必ず書き上げますので、
また遊びにきてもらえたら
嬉しいです(/∀\*)

09/29(Sat) 11:58
すず

こんにちは。
ちょくちょく覗かせていただいて
お話読ませていただいております。
毎回楽しいお話嬉しいです。
本当に文才に感動しております。

さて、リクエストの方は
いかがでしょうか?(^^*)

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