・日記中との表記の違いに関して

彼女さん=その当時の彼女さんを指します。
綾子=前カノさん→彼女さん
すず=彼女さん→元カノさん
上記二人は本名とします。

美紗(ハンネ)=彼女さん→元カノさん
姫(通称)=恋人→元恋人
まりこさん(通称)=彼女さん

生きてる人間は仮名で、既に亡くなった人間は本名で書くことにしました。
亡くなった方については皆さんの記憶の片隅にでも残してあげて下さい。


・空白期間は学生やってるかニートやってるかです。

・1984年
・6月11日
この世に生まれる

・1988年〜1990年
・幼稚園
泣き虫で癇癪持ちな子供でした

・1991年〜1996年
・小学時代
特に可もなく不可もなく
サッカー部でした
父親から軽く虐待受けてました

・1997年〜1999年
・中学時代
陸上部のちサッカー部
友達いっぱい
勉強出来た

・2000年
・3月
中学卒業
高校受験
サクラサク
・4月
県内トップの男子校に入学
将棋部に入部
学業面では次第に落ちこぼれとなる
一人ぼっちを好むようになる

・2001年
・4月
高校二年生に進級
・夏頃
将棋の大会で県3位になる

・2002年
・4月
高校三年生に進級
・夏頃から
3日毎計算で、1日は遅刻、あと1日は欠席、最後の1日は出席という、微妙な登校拒否の開始
(ちなみに自己診断では高校の終わり頃から鬱になりました)
(自傷行為、リスカアムカ首締め等、もこの辺りから)

・2003年
・3月
高校卒業
大学受験をするも本命校も滑り止め校も全敗
諦めかけるもこれからでも受験が間に合う大学を受験し合格
・4月
大学入学
一人暮らし開始
サークルに入る
日々リスカとアムカ
・大学時代
毎日のように飲み会
毎日のように麻雀
・夏頃
精神科に通い始める
・10月頃
綾子と知り合う
・12月
綾子と付き合う
家出してきた綾子をうちに住まわせる
・12月〜翌3月頃
イベント設営のバイト

・2004年
・4月
綾子に捜索願いが出ており、警察がうちに来る。
署に連行されてこっぴどく叱られる。
・4月〜8月
前期の授業の大半に出席出来ず、留年の危機
・7月頃
綾子と別れる
・8月頃
イベント設営のバイト
・9月〜翌1月頃
出会い系のサクラのバイト
・9月〜翌1月
なんとか授業に出席だけはして単位を稼ぎ無事進級
・10月15日
すずと知り合う
・12月24日
すずと付き合う

・2005年
・1月頃
成人式
この頃自傷行為が止む
綾子入院
・3月頃
綾子退院
・4月
綾子の友達の詩織ちゃんが首吊り自殺

・2006年
・(春頃)
介護等体験
・(夏頃)
教育実習
・(不明)
詩織ちゃんのお母さん(れっこママ)も詩織ちゃんの月命日に首吊り自殺

・2007年
・2月
出席数の少なさにより大学留年が決定
・冬〜春頃
すず入院
すず退院
・5月
すずと別れる
女友達の彼氏さんとして藤くんと知り合う
・5月15日
このホームページの運営をやり始める
(当初は自分が自殺するまでの課程を書くだけのつもりでした)
(開設当初の題名は「春夏秋冬」)
・6月
再びすずと付き合う
すずに好意を寄せる男友達としてのりちゃんと知り合う
・7月〜8月
グッドウィルでバイト
・8月
再びすずと別れる
・9月
半年遅れで大学卒業
・10月9日
再び綾子と付き合う
(ホームページの題名を春夏秋冬から惰性紙面に変更)

・11月30日
綾子がODにより事故死
・11月〜12月
郵便局でバイト
・12月3日
葬式
・12月
すずとのりちゃんが付き合い始める

・2008年
・1月18日
綾子の四十九日
・1月頃
友人の中絶騒動
・2月24日
美紗と出会う
・2月25日
美紗と付き合い始める
・4月7日
美紗と同棲開始
・6月〜8月頃
西武でバイト
・7月6日
すずが飛び降り自殺
・7月〜8月
自分が引き起こした浮気騒動
・9月
通販会社でバイト
・9月
お友達のちいちゃんがOD事故により亡くなる
・11月〜12月頃
ヤマダ電機でバイト
・11月30日
綾子の一周忌

・2009年
・3月〜9月
大人のおもちゃ屋でバイト
・6月1日
美紗と別れる。
・6月2日
同棲解消。
・6月5日
姫との許されざる恋物語スタート。
・7月6日
すずの一周忌。
・7月24日
のりちゃんの彼女さんである窓さん(仮)が飛び降り自殺を試みる(未遂)
・7月26日
まりこさんと初めて会う。
・7月31日
綾子の骨壺が盗まれていることが発覚。
・8月14日
まりこさんと恋仲になる。
・8月15日
姫と友達に戻る。
(順序が逆なのは色々と事情があります)
・8月19日
綾子の骨壺が無事に納骨堂に戻る
・9月10日
バイトをクビになる。
・11月2日〜11月10日
ヤマト運輸でバイト
・11月〜12月
ローソンストアでバイト

・25年間のまとめ
色々ありました。
本当に、色々ありました。
人生はそんなものなのかもしれません。
その人生を、過去と共に未来を歩んでいけたらと思います。
願わくば幸せな死を迎えられますように。


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