L月小説
□変態 one Day
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「流河コノヤロォォォ!」
バンッ
いきなりの月の登場に竜崎以外の全員が驚き固まった。
「ここでは竜崎です、月くん。」
「ら...月?どうしたんだ?」
目が点な総一郎をそっちのけでズカズカと竜崎の傍に歩み寄る
「お前僕の部屋に隠しカメラ仕掛けただろ!!」
「なっ・・・ほっ本当なのか?竜崎っ」
「本当です。が、何で分かったんですか?」
「えっ・・・。」
まさか「死神が教えてくれましたvV」と言えるはずもなく、月は暫くの間滝汗を流して固まるしかなかった・・・。
END!!!
後書き
何かもうイロイロぐだぐだで申し訳ないです(;_;`)
矛盾だらけですなぁ(遠い目)
こんな駄作を最後まで読んで頂きありがとうございますっo(_ _*)o