拍手ありがとうございます!!VVvv
お礼ssはこのサイト内でアホの子みたいにラブラブいちゃいちゃバカップルなアンチクショウ
L月でございまっす!!
相変わらず原作設定かなり無視してる気がしてならないですが…
妄想・・・・・するのはタダですっ(*´∀`)bVvv!
ではではッ、どうぞ↓↓
月の部屋を厳重にして
どうやらキラチーム3人で話し合いをしているようです。
「今更で悪いけど、
竜崎……、アイツの頭の回転と機転の良さは厄介だ。」
「うん…。ミサ、初めて会った時数分で第二のキラだって見破られたもん。このまま放っておいたら、正直ヤバいかも……」
向かい合わせで腰を降ろす3人の背後にはそれぞれ死神が立っている
レムは3人の会話を黙って聞いているが、
リュークはカゴに山積みに置かれるリンゴをひたすら口にしている。
『ウッヒョー!果実100パーセント〜♪』と、おそらく作詞作曲リュークな歌を歌っているが……気にしないで頂きたい。
ちなみにシドウもいるのだが・・・
何が怖いのか分からないがビクビク震えている
「神!やはり、早いうちに殺しておいた方がいいのでは?」
「馬鹿。そんな事したら真っ先に僕が疑われるって何度も言ってるだろ?
それに、ノートに書こうにもアイツの名前分からないじゃないか。」
「ごめんなさいライト…。ミサが一度所有権放棄したから・・・」
思いのほかキラ会議(仮)は白熱している。
もともと、月の思いつきと軽いノリで今日は集まったのだが、話が始まってみれば真剣になり、
辛気くさい空気が漂いそうな感じだ
「そんな事気にするなよ
確かに死神の目がなくなったのは惜しいと思う……
でも、ああしないとミサは助からなかったんだから仕方ないよ。
…って、今大事な事は竜崎の事だった。
話がズレちゃったな……
という訳で、竜崎の推理力がどうにかならないか2人にも考えて欲しいんだ。」
「ええーっ!!どうにかって言われても…」
「神・・・、それは流石にどうにもならないと思いますが……」