□ウチと俺と私と君と□
□ウチと俺と私と君と♯4
4ページ/6ページ
着替えが終りみんなでリムジンに乗り込みいよいよ氷帝学園へ・・・
〜氷帝学園〜
香里「キタァーVv氷帝!!チョタに会えるぜ☆」
奈々「がくとぉー!ジロー!待ってろよぃ☆」
ゆき「亮ーVvすぐに会いに行くわ〜Vv」
跡「(ゆき・・・)おい、それより職員室に行くぞ。着いて来いよ。特に奈々!あと香里!はぐれるんじゃネェぜ?」
香里・奈々「「アイアイサー☆」」
ゆき「奈々?香里の言葉パクッてんじゃないわよ?(黒笑)」
奈々「(買qィイイイ;)す、スンマセンでしたァああ!!;(スライディング土下座)」
そんなこんなで一行は職員室に向かった
〜職員室〜
ガラッ
跡「失礼します。転校生を連れてきました。おい、お前等入れっ。」
ゆき「うるっさいわね、指図しないでくれるかしら?(黒笑)」
跡「・・・悪い;;(怖ッ;;)」
奈々・香里「「失礼しまーす☆」」
ゆき「(はぁー。元気いいわね二人とも)失礼します。」
先生A「あぁ、お前等が浅井、雨音、弥生か?俺は雨音のクラスの担任の加藤だ。よろしくな。」
奈々「ウィッス!よろしくっス!!」
先生B「俺は浅井さんのクラスの担任の桐山です。よろしく。」
香里「はぁーい!よろしくお願いしますねっ♪」
先生C「私が弥生さんのクラスの担任の馬場よ。よろしくね。」
ゆき「はい。よろしくお願いします。」
馬場「それじゃあ移動しましょうか。あ、弥生さんのクラスは3-Bよ。」
加藤「雨音のクラスは3-Eだ。」
桐山「浅井さんは3-Cだよ。」
ゆき「見事にみんなバラバラね。」
奈々「ホントだなー(苦笑)」
香里「うげぇー、ちょっと心配だよぉ〜・・・」
→