□ウチと俺と私と君と□

□ウチと俺と私と君と♯4
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着替えが終りみんなでリムジンに乗り込みいよいよ氷帝学園へ・・・














〜氷帝学園〜



香里「キタァーVv氷帝!!チョタに会えるぜ☆」


奈々「がくとぉー!ジロー!待ってろよぃ☆」


ゆき「亮ーVvすぐに会いに行くわ〜Vv」


跡「(ゆき・・・)おい、それより職員室に行くぞ。着いて来いよ。特に奈々!あと香里!はぐれるんじゃネェぜ?」



香里・奈々「「アイアイサー☆」」



ゆき「奈々?香里の言葉パクッてんじゃないわよ?(黒笑)」




奈々「(買qィイイイ;)す、スンマセンでしたァああ!!;(スライディング土下座)」





そんなこんなで一行は職員室に向かった









〜職員室〜



ガラッ


跡「失礼します。転校生を連れてきました。おい、お前等入れっ。」


ゆき「うるっさいわね、指図しないでくれるかしら?(黒笑)」


跡「・・・悪い;;(怖ッ;;)」


奈々・香里「「失礼しまーす☆」」

ゆき「(はぁー。元気いいわね二人とも)失礼します。」


先生A「あぁ、お前等が浅井、雨音、弥生か?俺は雨音のクラスの担任の加藤だ。よろしくな。」


奈々「ウィッス!よろしくっス!!」


先生B「俺は浅井さんのクラスの担任の桐山です。よろしく。」


香里「はぁーい!よろしくお願いしますねっ♪」


先生C「私が弥生さんのクラスの担任の馬場よ。よろしくね。」


ゆき「はい。よろしくお願いします。」


馬場「それじゃあ移動しましょうか。あ、弥生さんのクラスは3-Bよ。」


加藤「雨音のクラスは3-Eだ。」


桐山「浅井さんは3-Cだよ。」



ゆき「見事にみんなバラバラね。」


奈々「ホントだなー(苦笑)」


香里「うげぇー、ちょっと心配だよぉ〜・・・」





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