□ウチと俺と私と君と□
□ウチと俺と私と君と♯5
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〜音楽室〜
奈々「ふぅ〜っ。やっと着いたな♪んじゃ早速・・・」
ガチャッ
バタンッ ←勢いよく扉を閉めた
奈々「・・・・・・(汗)」
香里「あっれー?どしたのさ、奈々ちゃん?」
ゆき「奈々・・もしかして・・アレがいた?」
奈々「あぁ・・・居たよ・・・アレが!!」
香里「??ねぇ、アレって・・なn 【バタンッ!】 (藩゙クゥッ)」
榊「やぁVvいらっしゃいMyエンジェル達〜Vvv」
3人「「「榊 太郎(43)キタァアアアアアアアア!!!!!」」」
なぜフルネーム・・・(汗
榊「おぉ〜Vvやはり皆可愛いなVv特に雨音!いや、奈々!私の妻に・・・ 奈々「気色悪いんじゃァアアアアアア!!いっぺん死ねやァアアアアアアア!!!」
ドカァアアアアッ
榊「ゴフゥウウウウウッ(死)」
榊 太郎 享年43
榊「フフフッ!私はまだ死んではおらんっ!!」
ゆき「鼻血出しながら気持ち悪いんですけど?榊先生?(黒)」
榊「狽、、すまん;;(汗」
香里「あー、えっと43!なんでウチ達を此処に呼んだの〜?」
榊「(神の救いだッ!!)あ、あぁ。実はな君たちに男t ゆき「男子テニス部のマネージャーになっていただきたい・・と。そういうことですよね?43。」・・ハイ。」
榊「で?どうだ?」
3人「「「謹んでお断りいたします。」」」
榊「狽ネ、何故だ!?」
奈々「だってよー、変態とかナルシーとか変態とか腹黒とか居るじゃん。」
香里「そうそう!変態とナルシー反対ー!!!!腹黒はいいじゃん!!(ぷぅっと膨れ)」
ゆき「ってことよ。私たちあんたみたいな類が大 嫌 いなのよねVv(黒笑)」
ゆきちゃん、おもいっきり“大嫌い”の部分を強調しましたねVv
榊「(‖‖ガーン‖‖)し、しかし!マネになれば他校とも交流出来るぞ?青学や立海や・・・」
3人「「「やります。是非ともやらせてください。」」」
榊「(身代わり早っ!!)よ、よし。では今日からよろしく頼むぞ!では、行ってよし!!(ビシッ)」
3人「「「お前は逝ってよし。」」」
ショックで倒れた榊を無視し3人は音楽室を後にしてテニスコートに向かった。
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