□ウチと俺と私と君と□
□ウチと俺と私と君と♯5
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〜テニスコート〜
奈々「よっし!今日から頑張ろうぜ☆」
香里「おっけ〜♪ゆっきー達に会うためにVvそしてチョタをサポートするために〜Vv]
ゆき「フフッ、そうね。宍戸や手塚を弄r・・コホン、サポートするために頑張りましょうVv」
奈々「(ゆき・・・今おもいっきり弄るって・・・)」
ゆき「あら、奈々。誰もそんなこと言ってないわよ?(黒笑)」
奈々「で、ですよねー;(あれ?俺口に出してたっけ・・・?)」
ゆき「クスッ、出してないわよ?」
奈々「(ヒィッ!!読心術キターーー!!!;;)」
香里「(奈々ちゃんどうしたのかな?顔色悪いけど・・)あ、ねぇねぇ。そういえばみんな見当たらないね〜?」
ゆき「ホントだわ。きっと部室にいるのね。行きましょう香里。奈々、逝くわよ?(黒)」←漢字違ッ;;
奈々「イエス、ボス!!(ガタブル;;)」
〜部室〜
忍「なぁ、景ちゃん。姫さんたち遅いなぁ〜。」
鳳「ホントですね。狽ワさかあの変態ポマードに!?許せませんね!!フフ・・(黒)」
宍「(藩゙クゥッ)お、落ち着け長太郎!あいつ等なら大丈夫だって!な?」
鳳「宍戸さん・・・。そうですね、大丈夫ですよね(爽笑)」
跡「ま、もうじき来るだr【ガチャッ】ほらな?」
3人「「「皆さんどうも〜♪」」」
向「奈々!!大丈夫だったか?変態に何もされなかったか?」
奈々「ガクト・・Vv(キュン)おう!大丈夫だぜ☆ほんっと可愛いなァ〜Vvv(抱きつき)」
向「狽ネッ!!///可愛くねえよ!!クソクソ!!///」
芥「あー!向日ばっかズリーCー!!奈々、俺に膝枕してほCーなぁVv」
奈々「ジローVvおう!任せろVv」
忍「奈々ァ〜Vvvv 奈々「うるせぇ、変態。近寄るな。」
忍「(‖‖ガーン‖‖)」
鳳「香里先輩ー!!!!無事でよかったです!!大丈夫でしたか?」
香里「お、チョタァ〜Vv大丈夫ナリよん♪(ピース)」
日「よかったです・・・(ホッ)」
香里「心配してくれてありがとね、2人とも♪(ニッコリ)」
鳳・日「「い、いえ///////(カワイイッ!!!!/////)」」
跡「大丈夫そうだな?アーン?」
ゆき「えぇ、お陰様で。よくもあんな変態の元に連れて行きやがったわねっ!!(ドス黒)」
跡「狽ネっ、しかt 宍「ゆき、大丈夫か!?」
ゆき「亮・・・Vvえぇ、大丈夫よVvv心配してくれてありがとう(微笑)」
宍「お、おぅ・・・////」
跡「(クソクソッ!!)」←ぇ
樺「跡部・・さん・・・“あのこと”言わなくて・・・いいんですか?・・・」
3人「「「(カバディー(樺地)が喋ったァアアアアアアアVvv)」」」
ゆき「ん?アホベ、“あのこと”って・・・何?(黒)」
ゆきさん・・・黒ッ!!!
(うるさいわね、これが私なのよ♪)byゆき
さいですか・・・。
跡「(買rクゥッ)あ、あぁ。実は明後日から合同合宿があるんだ・・・。」
全「「「合同合宿ゥウウウウウウウウウ!?」」」
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