□ブックタイトル
黒の琥珀

□執筆開始日
2012年07月25日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要


「この世に心の綺麗な人なんて存在しない。」

黒ずんだ琥珀色の瞳は雨に濡れていた。
出会い、別れ、涙。


彼らの暖かな陽だまりに触れ、純粋な光を取り戻していく。



これは必然か?それとも運命か?



鮮やかな琥珀は
さまざまな色へと変化する。



□読者へのメッセージ
黒子のバスケの夢小説です。

勿論、作者の大好きな逆ハーでございます。

基本的に原作沿いですが、オリジナルもちょいちょい入れていきたいと思っています。


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