dream Nobel BLEACH

□0話 Everydayー日常ー
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これはまだ私達が彼女に出会う少し前の話だ


私の名前は名無しさん名無しさん2

空座第一高等学校の生徒

家族はいない

私の親は2人とも亡くなっているらしく私は生まれてすぐ施設に入った。
高校生から自立して小さいアパートに1人暮らししてる

周りからはいいなぁとか言われるけど
そこまでいい生活ってわけでもない。


ちなみに今私は学校が終わって下校中

んー暇だなぁ。

なんか楽しいことないだろうか。

そこで私は気がついた!!
ちょうど暇つぶしになる人物がいるということに

黒崎 一護


中学の時知り合った
彼は周りとは違うちょっとした特技がある

それを見に行こうっと☆

この行動をしてなかったら
私はあなたに出会えてなかったのかな?

まだわからない

空座町 午前二時二十三分 金曜日

「この辺りか…」

「―成程強い魄動を感じる…。」


斯くて刃は振り下ろされる。



続く


(あとがき)
うーん0話どうでしたか?まだまだ謎に包まれていますが

後々主人公と一護の出会い方を語りたいと思います^^/
 

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