夢羽婆さんと愉快な仲間たち

□第二話
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夢「よし!やっとそろったー!!」
一人浮かれている夢羽婆さんを置いて侑也と湯絹子(+ジャクソン)はさっさと旅に出発しました。

〜道中〜
湯「フラン君ウフフ//」
侑「・・だりー。」
湯「ねぇねぇ侑也!フラン君ってどこにいるかなぁ♪にゅふふ。」
侑「その辺にいるんじゃない?」
湯「そっかなぁ♪」

一人ニヤける湯絹子。
すると突然、今まで口を閉ざしていたジャクソンが話しかけてきました。
J「なぁ、侑也・・」
侑「あ?そっか。お前いたんだよな。で、何?」
J「夢羽は・・・?」
侑「!?」

夢羽婆さんはさっそくはぐれていました。

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