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04/12(Thu) 21:28
桃
結構じたばたして
嫌がります /
無理矢理でお願いします//
04/12(Thu) 21:34
純
ああ、そうやってロルでどんな風にもがいているかとか書いていただけるととても喜びます（笑）
思い切り笑い狂ってほしいのですが出来ますか？
無理矢理ですね、ではこんなシチュエーションはどうでしょう。
このサイトで知り合った貴女と私はリアルで会う事になりました。
勿論、何もしないと言う約束で。
ですが貴女は私に睡眠薬を盛られ部屋に監禁されてしまいます。
そこで私にくすぐり責めを受けて……と言うのはどうでしょう。
04/12(Thu) 21:38
桃
ロル書きますね *
うまくできるか分からない
ですが、頑張ります
いいですね/
純さんからお願いできますか??
04/12(Thu) 21:41
純
では始めます、ロルと言うよりはお互い小説を書く感じでやりたいのですが……構いませんか？長文になってしまいますが……
純は待ち合わせの喫茶店で、来るであろう待ち人の姿を窓の外に探していた。
待ち人は桃さん、イメージプレイのサイトで知り合った女の子である。
色々話をしているうちに意気投合し、実際に会ってみようと言う事になったのだ。
寝癖の目立つボサボサの髪に飾り気のないＴシャツ、色の落ちたジーンズとお世辞にもきちんとした格好とは言えない。
ウエイトレスの運んできたコーヒーを啜りながら桃の来るのを暖房の効いた喫茶店で待ち続けた。
純はポケットの中をまさぐり、小さな粒の存在を確かめると口元を歪めた。
それは……強力な睡眠薬。
(この日をどれだけ待ち侘びた事か)
純は獲物が掛かるのをじっと待ち続ける蜘蛛の様に哀れな少女が自らの巣に飛び込んでくるのを待った。
04/12(Thu) 21:49
了解しました！頑張ります
桃
初めて会う最近サイトで
知り合った純さん。
どんな人なのかな？
ちょっと不安もあるけど
気も合ったしきっと優しい人
なんだろうな、
桃はちょっと会うのが楽しみになって、勢いよくドアを開けた。
「純さん‥？はじめまして」
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