flower 〜名探偵コナン 短編集〜
□日常
2ページ/2ページ
あとがき
清「お久しぶりです、皆さん」
阿「おー、清良くん。久しぶりじゃのう!今までどこをふらついとったんじゃ」
清「あっ、阿笠博士か。別にふらついてたワケじゃないけど…。サクッとまとめると、テストが終わった後に親にケータイを取り上げられましたw」
阿「そうなのか…。ご両親とケンカしたそうじゃのう」
清「うん…まあね。それで取り上げられて。…まあ、ケンカだけが理由じゃないし、私も反省すべき点はあるんだけど」
阿「まあ、気をつけるんじゃぞ、
清良くん」
清「うん。えっと、暗い話はこれくらいにして!今回の話はどうだった?博士」
阿「新一くん、頑張っとるのぉ…。ワシもまだまだ天才科学者として頑張らんと…泣」
清「………。まあ、話を読んで泣いてくれるのは、嬉しい?よね…(博士に感涙されても嬉しくない気もすr)」
阿「う〜ぅ、新一くん、応援しとるからなぁ〜!泣」
清「(話題を変えよう…;)ねえねえ博士、公式の新シリーズ、楽しみだね!」
阿「ワシはサンデー買っとるから、リアルタイムで読んどるぞ」
清「いーな…。私はコミックで読むから…まだまだ先だ(´・ω・`)」
阿「待っとる分、楽しみが増えるではないか」
清「そうだよね!次回は…あのCPに挑戦します!楽しみにしててください!」