short2/medium
□ひたすらいちゃいちゃさせてみた
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『ねぇ、千景さん、』
「なんだい?可愛い由衣ちゃん?」
『………何かなじゃなくてさ、あの、離れて欲しいんだけど、』
「そんなに、俺と離れたい?昨日はあんなにこのベットで二人熱い夜を過ごしたn」
『それ以上変なこと言ったら1か月お触り禁止ね』
「すいません」
『というか、離れたい離れたくないの問題じゃなくて、そろそろ学校行く準備しなきゃなんだよ』
「そんなのサボるのが鉄則。俺との甘い時間の方が大切でしょ?」
『ごめん、学校の方が大事だよ』
「うわ、ひどい!」
『ほら、早く離れてよー』
「…………やだよ、寂しいもん」
『……………はぁ、』
「…………由衣?」
『……………はい、ギューッ』
「!!!え?!由衣さん!?さすがに、それはまずい!だってお前今、はだk」
『………千景さんがいったんじゃん、一緒いたいって、ダメなの?』
「いや、そうなんだけどさ、」
『千景さんが可愛い事言うから私学校行かない。もっと千景さんと一緒にいたい』
「………………あー、」
『……………?どうしたの?』
「…………そんな可愛いこと、言ってくれちゃってさ、さすがに朝から盛るのもどうかと思ってたんだけど」
『ちょっと、まって私そういう訳じゃ』
「むーり、可愛い彼女にそんなこと言われたら歯止め効かなくなるって、だからさ」
ちゃんと責任とってもらわないと、ね?
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というわけで、ろっちー夢書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
遅くなってしまい申し訳ないです(´・ω・`)
温かい声援の声も頂いておきながらなんたる不始末……どうぞ煮るなり焼くなり自販機を投げつけるなり…お好きにしてください!
書き直しなどはご本人さまのみ受け付けております!
リクエストありがとうございました!