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□遊騎の誕生日
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管理人「お粗末さまでした。」

時雨「展開がベタだな。」

遊騎「相変わらずアホやし。」

管理人「いや、前回のが狂愛エロスだったから、今回は健全な甘にしてみたんだよ。」

時雨「健全ではないだろうが!!」

管理人「…ご免なさい。」

遊騎「ていうかマイナーやし。遊時が」

管理人「……それ毎回言ってないかな?」

遊騎「そうでもないで。」

時雨「無様だな。」

管理人「(;ω;`)……うう、すいませんでした。」

時雨「……ああ、遊騎、誕生日、おめでとう。何も用意していないが。」

遊騎「ん、ありがとさん。」

管理人「冷めてるッこれが現実…チクショーッ」

時雨「これが普通だ。」

遊騎「そやな。」

管理人「もういい…それより、読んでくださったあなた!ホントありがとうございます!できれば夢小説の『あはっ』を読んで下さいそしてアイデアを下さい!」

時雨「他人に頼りはじめたか…」

遊騎「めっちゃアホやし。」

管理人「う。……き、気を取り直して…遊騎君、誕生日、おめでとうございます!」

時雨「無理矢理締めくくったか…」

遊騎「ありがとさん」
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