松
葉
の
誇
り
□名前変換
頼れる六年生
第
1
話
訃報を聞いたわけではないのに、
何故だか胸騒ぎが止まらない
繋いだ手の先は、過去の自分
何があったかを悟るには十分で
自分の番なのかと蔑んだ
忍
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