short story

□おじさん…
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最近はマツジュンに『おじさん』とか

よく言われる。

確かにさー歳はとったよ。

でも、まだまだ若いもん!!

櫻「どーしたの?」

大「しょおーくーーん!!オイラ、まだ、おじさんじゃないよね?」

櫻「はあ?急に何!?」

松「どーしたの?」

相「お腹すいたの?」

ニ「それはあなたでしょ?」

相「せーかい♪よくできました(笑)」

ニ「で…どーかしたんですか?」

櫻「なんか急に…」

大「オイラ…おじさん?」

松「まだ、気にしてんの?そんなこと…」

カチン…

オイラはデリケートなんだいっ!!

ニ「大野さん…(^-^)」

大「何(´・ω・`)?」

ニ「あなたは立派なおじさんですよ(・ω・`=)ゞ」

ノォォォォォ(|| ゜Д゜)

おじさん…おじさん…おじさん…

お・じ・さ・ん!!

大「オイラは…おじさん……」

櫻「大丈夫だよ♪まだまだ若いから♪」

大「しょおーくーーん(泣)」

チュッ

頬にキスをした。

櫻「はいはい(笑)」

大「あっ!!オイラね昨日のオフの日にね、京都に行ってきたの♪それで皆にお土産があるんだ♪」

相「わーい(*´∇`*)」

松「ありがとー」

ニ「なんですか?」

大「えっとね…カバンに入ってる。」

カバンを取ろうと立ったときに

思わず出てしまった。

大「よっこいしょっと…」

しーーーーーーん…

松「やっぱり…おじさんじゃん(笑)」

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