山風学園

□愛してるからこそ負けたくない
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ー翔sideー
えー…只今、私、櫻井翔の家に

マツジュンといます………。

櫻「マツジュン………?」

松「………何?」

櫻「ごめん…な?」

松「別に…」

ヤバい…完全にヤバい(汗)

このままじゃ………

相葉に負ける…

しょうがない…こーなったら…

櫻「……潤。」

松「!……なっ…何?」

櫻「あまり、俺を怒らせるなよ……」

松「は?怒らせるなよって翔くんの方が悪いんじゃん!!」

櫻「悪い子だな〜。そんなにお仕置きしてほしーの?(黒笑)」

松「(ビクッ)なわけねーじゃん///」

櫻「ふぅ〜ん……(ペロッ)」

潤の耳たぶを舐める

松「ひゃっ///」

櫻「何?…感じてんの?」

松「しょっ…翔くん……///」

潤の太股を撫でる

松「んっ……///」

そしてキスをしながら

ゆっくりソファに押し倒す。

櫻「お前が悪いんだからな?」

松「翔くん……翔…///」

潤のYシャツのボタンを外す

そして、右の乳首を口に含んで

舐めると潤から甘い声が漏れる…

松「はぁんっ!!…翔ぉ……」

櫻「すごっ…潤の大きくなってるよ」

松「やっ…言わないで///……うわっ!!」

潤のものを服の上から触る

松「うぅ……」

わざと服の上から触り続ける

松「うっ…はぁ……翔ぉ…俺のっ…直で触ってぇ…」

櫻「潤は、淫乱だね………」

潤のズボンと下着を脱がせて

大きくなった潤のものをくわえる

松「あぁぁ!!翔…いいよぉ……気持ちいい」

思いきり吸うと…

松「ひゃぁっ…やぁ……イきそっ…」

潤のものを口から離す

櫻「はい。…終わり」

松「えっ…」

櫻「何?……」

松「はぁ…はぁ…。翔、俺を翔で気持ちよくして…///」

櫻「優しくなんて…出来ねーかもよ?」

松「それでもいーからっ…はやくぅ…///」

潤…理性が完全に壊れたな…

まだ、なれてないあそこに

俺の大きくなったものを入れる

松「あぁ!!痛っ…」

櫻「くっ…キツ……」

なんとか奥まで入った

櫻「動くぞっ…」

松「あぁぁぁぁ!!…やっぁ…」

動きを速めると

呆気なくイってしまった潤…

……………………これで

俺の…勝ち♪

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