絆と愛

□悲しみを癒して… 潤side
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相「ごめん…潤。俺のことは忘れて……。」

松「なんで!?俺…雅紀がいないと駄目なの!!お願い…俺を捨てないで…。」

雅紀の腕を必死に掴む。

相「やめろよ!!」

松「雅紀ぃ…」

相「俺…もう、無理だよ。」

その日を境に俺らは…元の

メンバーに戻った。

相「マツジュン♪おはよぉ」

松「おはよ。相葉ちゃん」

今でも大好きだよ。

でも、もう辛いんだ…

俺だけがこんなに思っているの。

だから、もう忘れる…

さよなら…雅紀。

櫻「マツジュン?どーした?」

松「しょ…くん?」

やべ…今、仕事中だ。

櫻「大丈夫?」

松「へーき♪」

全然平気じゃねーよ。

櫻「このあと、俺の家に来ない?」

松「…行く」

どーせ、一人でいると雅紀のことを

考えちゃうし…。

撮影後、翔くんの家に行った。

松「お邪魔します。」

ドサッ

いきなりソファに押し倒された。

櫻「潤…好きだ。」

松「翔くん…。ごめん、どいて。」

櫻「嫌だ」

松「俺は…」

櫻「相葉ちゃんが好きなんだろ?知ってるよ。でも、もう別れたんだろ!?なら…」

松「確かに別れたよ。諦めようとも思う。でも、諦めるのだって時間がかかるし…」

櫻「じゃあ、俺が忘れさせてやるよ…」

激しいキスをされた。

松「しょ…んんっ…はぁん」

櫻「俺だけしか考えられなくしてやる…」

松「あああ!!やっ…」

翔くんが俺のモノに触る。

櫻「俺のことは嫌い?」

松「好きだよ…でも、それは、メンバーとしてで…やぁ!!」

櫻「俺のことを一人の男として好きになれよ。」

カチャカチャ

ズボンを脱がされる。

松「翔くん…」

櫻「ほら。俺を求めろよ…」

松「やめ…て」

櫻「俺は、お前らが付き合って苦しかった…」

ズボッ

いきなり指が入ってくる。

松「あぁぁぁ!!やっ…んやっ!!」

櫻「可愛いよ」

松「ハァハァ…んっ!!」

櫻「ここが気持ちいいの?」

集中的にそこを狙ってくる。

松「いやぁ!!お願い…やめて!!」

櫻「俺のモノになったらね…」

松「ハァ…あんっ」

櫻「そろそろ、入れるよ…」

翔くんが自分のモノを俺の中に

入れてきた。

松「ぁぁぁ!!…やぁ!!」

櫻「気持ちいい?」

松「動かないでぇ!!」

櫻「無理」

激しく腰を動かしてくる翔くん。

松「ああ…あんっ!!やぁぁぁぁ!!」

イきそうになると動くのを

止める翔くん。

松「ハァハァ…翔くん…もっと、気持ちよくしてぇ」

櫻「ちゃんと、お願いの仕方があるでしょ?」

松「潤を…翔でぐちゃ…ぐちゃにしてください…」

櫻「フフフ…良くできました。」

更に激しく腰を動かす翔くん

松「あぁぁぁぁ!!イくぅ…」

櫻「俺も…」

二人でほぼ同時に果てた。

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