絆と愛
□譲れない想い 雅紀side
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ートイレー
相「マツジュン…」
松「ん？」
相「マツジュンは、まだ俺と付き合いたいって思う？」
松「何言ってんの…？」
相「俺…マツジュンがやっぱり好きなんだ…翔くんじゃなくて俺じゃ駄目？」
松「…相葉ちゃん…ごめん。俺は今、翔が好きなんだ…」
相「そっか…でも、簡単には諦めないよ。」
松「えっ…」
相「翔くんとヤったんでしょ？気持ちよかった？…俺とどっちが気持ちいいか…試してみる？」
松「ちょっ…何する気だよ!!」
マツジュンを思いきり抱き締める。
松「やだぁ!!離せよ!!!!」
相「嫌だ…好きだ…」
松「翔!!助けて!!!!」
バンッ
櫻「潤!!」
翔くんが来た。
相「なんだ、来ちゃったか…」
櫻「相葉ちゃん!!何してんだよ!!」
俺から潤を奪い取る翔くん。
櫻「潤、大丈夫か？」
松「翔!!」
相「俺…諦めないよ。潤が例え壊れても…」