絆と愛

□懐かしい温もり 雅紀side
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家に着く。

明らかに震えてる潤。

相「潤…」

松「ん?」

相「おいで…」

ベットに誘導する。

松「優しく…してね?」

相「出来るだけ頑張ります。」

深いキスをする。

松「んっ…あっ…」

相「今日、いっぱい鳴いてよ…」

松「馬鹿…」

上の服を脱がす。

乳首を舌で舐める

松「あぁぁ!!んやぁ…」

相「可愛いよ…」

軽く噛む

松「ひゃっ!!」

相「感じすぎじゃない…」

松「うっせーよ///」

相「じゃあ、耳はどーかな?」

耳に触れるだけのキスをする。

松「はんっ…」

相「あっ…もうこんなに大きくなってるよ」

松「やっ…言わないで!!」

相「はいはい」

ズボンとパンツを脱がす

松「恥ずかしい…」

相「顔、赤すぎ…」

潤のモノをくわえる

松「んっ…はんっ」

相「ひもひいい?(気持ちいい?)」

松「やぁ!!喋んないでぇ!!」

相「はんへ?(なんで?)」

松「くっ…あぁん!!」

相「わぁ…いっぱい出てきたよ」

松「はぁ…はぁ…」

相「もう大丈夫そーだね」

指を一本だけ入れる

松「あぁぁ…」

相「すんなり入ったよ…じゃあ、三本くらいは入るかな…」

グチュグチュ

松「あぁぁ!!」

潤の中を掻き回す

松「あっ…そこ…ダメぇ!!」

相「ここが気持ちいいの?」

集中的にそこを狙う

松「はぁはぁ…」

相「気持ちいい?(^-^)」

松「///」

相「何も言わないってことは…気持ち良くないんだぁ…。」

指を抜く。

松「えっ…」

相「俺じゃ気持ち良くさせてあげられないみたいだから…」

ドサッ

潤が倒れこんで来た。

松「…から。…気持ちいいから…。続き…やって」

相「OK…」

自分のモノを潤に入れる

松「あぁぁ…はんっ…俺、限界かも…」

相「分かった…イかせてあげる」

激しく腰を動かす

松「やぁぁぁぁ!!」

潤が果ててその締め付けで俺も

果てた。

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