テニプリBL
□君だけを愛してる②
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「嫌なんやろ？せやったらやめたるわ。」
「…っ」
強がりながらも景ちゃんも俺を求めてくれている。
「何や？どしたん？」
「…中途半端なところでやめんなよっ…／／／」
本当に景ちゃんの上目使いは反則だ。
「せやったら何して欲しいん？言わなきゃわからへん。」
こんな景ちゃんをいじるのは本当に楽しい。
「／／言えるわけねぇだろ！」
「ほんならやめよか？」
「…っ」
少しばかりの沈黙の後、やっとで景ちゃんが呟く。
「…忍足、イかせろ…。」
「ん～、侑士言うてくれたらええよ。」
「／／／侑…士」
「クスッ。よく出来ました。」
そして俺は尖った突起を舌で舐めとる。
「ふぁっ…ンッ…侑士…」
景ちゃんはこんな時、いつもならあり得ないくらい甘えてくる。
「大丈夫や。ちゃんとイかせたる。」
そう言って俺は景ちゃんのズボンと下着を一気に下まで下ろした。