long-美食會

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〜グルメ細胞を持つジョージョーの"冷たい"養娘が美食會の使用人として働くお話〜

※お願い※
・グルメ細胞の研究が始まったのはそんなに最近じゃないんだぜ!
・美食會はそんなにほのぼのしてないんだぜ!
というツッコミはどうか心の中でお願いします。


 
初期設定
【名前】
 紅蓮(女)
 (デフォルト:紅蓮)


【服装】
 クラシカルなメイド服

【グルメ細胞の影響】
・超低体温
・数十秒触れたものを凍らせる。
・が、長時間じっとしていると自分自身が凍ってしまう。
・凍っても解凍可能。

【夢主から見た美食會】
三虎:直接会ったことはないが、恐れている。
クロマド:過労死が心配。
ジョージョー:養父。大好き!尊敬している。
スタージュン:1番まともな人だと思っている。過労死が心配その2。お養父さんの影響で一目置いている。
グリンパーチ:掃除しなくてはならないので吸ったものを吐き出さないで欲しい。後、冗談でも吸っていいかなんて訊かないで欲しい。それに目をつぶれば面白い人だとは思う。
トミーロッド:掃除しなくてはならないので産んだ虫達は責任を持って処分して欲しい。後、私を餌にしようとするのも本気でやめて欲しい。理不尽。
ユー:何を考えているのか分からない。要注意。
ボギーウッズ:宿の始末は責任を持ってやって欲しい。
セドル:目玉の管理をして欲しい。踏みつぶされる前に。後、ボギー様にケンカをふっかけないで欲しい。正直、お養父さんにワガママを言うのであまり好きでない。
バリーガモン:不凍液のお陰で唯一触るのを嫌がられない人。少し嬉しい。でも服は着て欲しい。
アルファロ:なぜギャルソンがそんなに強いのだろう、謎。


妄想のままに描いた夢主を見てやってもいいのよ、って方はどうぞ…

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