ラジ☆プリ(偽)

□ラジ☆プリ(偽)
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謙也「今週もやってきたでー!ラジ☆プリ(偽)の時間!!」

財前「せやけど最近日曜やなくて月曜の放送になってません?いっつも日付変わるギリギリっちゅーか変わってるし」

謙也「まぁ…琉輝(管理人)が続けれてるのが奇跡やからそのへんは見逃したろーやないか」

財前「納得いかんわー」

謙也「そ・れ・よ・り・も!先週はほんま大変やったんやで!」

財前「そういや、先週のって途中から記憶ないんすよね」

謙也「え、ほんまに?財前の泣いt(ダンッ!!)…ごめん」

財前「あんま余計なこと考えてたらその自慢の足使いもんにならんよーにしたります」

謙也「はい…(でも財前の泣いてるとことかめっちゃレアやし可愛かったなー…)」

財前「で?今週のゲスt」

白石「はいはいどーもーみんなの大好きな白石くんやでー!」

一氏「オイコラいつまで待たすねんアホ。さっさと呼ばんかい」

財前「げ」

謙也「今回は俺ら四天宝寺の回っちゅーわけやな!!」

白石「ようやくゲストとして参加させてもらえたわー」

一氏「フン!小春がおらんとか萎えるだけや。なにがオモローて男四人で話さなアカンのや」

謙也「まぁまぁ、そんなこといわんと楽しんだもん勝ちっちゅー話や!」

白石「せやせや!ちゅーわけで、さっそく今回のお題発表しよか財前?」

財前「はぁ…。えー、今回のお題は…乙ゲーの実況…的な?」

謙也「??えっと、そのなんちゃらゲーってなに?」

一氏「ハッ!!おまえ乙ゲーも知らんのか!せやからモテんねんヘタレ!」

白石「せやでヘタレ!乙ゲーはな、フラグたてていって、そんでイケメンな兄ちゃんたちとハッピーエンドになるゲームやねん!しかもキャラによってストーリーも様々で中にはバッドエンドや三角関係エンド、ハーレムエンドが楽しめるんやで!」

財前「なんで部長そんなに知ってるんですかやっぱホモなんですかキモいわー。しかも謙也さんヘタレやし、どないなっとるんすか」

謙也「ヘタレヘタレてなんなんみんなして!?」

一氏「で?実況的なんてなんや。実況ちゃうんか」

財前「んー、お題提供とくになかったら今月はこれで行こうかなーって感じですね。それから特に次のゲストも決まってへんし、お詫びも兼ねて、次のゲストが決まるまで(不本意やけど)四人でって話があるみたいなんで、今回はざっくり内容見て終わろうと…」


(※9/30に雪さんから頂いたBとCのリクエストは放送4回目にて使用しております。再放送(?)をしばしお待ちください)


白石「ほーん、そんなもんか。で、どんなんやるん?」

財前「まぁ、ラブレボだったりときメモだったりいろいろあるんですけど、手っ取り早く、弄りやすいコレかコレにしようかと」

謙也「えーっと、“ぎゅっと!ドキドキサバイバル 海と山のLove Passion”と“もっと学園祭の王子様-More Sweet Edition-”?ってこれ!」

財前「通称ぎゅっサバとモアプリっすわ」

一氏「…嫌やわー。なんで知っとる男落とさなアカンのや。小春おらんし!!」

謙也「白石だけズルいやん!二つともでて!」

財前「へぇ…それ俺とユウジさんの前で言うんや。どっちも出られへんかった俺らの前で言うんや」

一氏「ほんまデリカシーないな!」

白石「無駄な争いはやめてさっさ進めるでー」

謙也「くっそ!これやからモテ男は!エクスタエクスタいうとんのに!なんでお前のがモテるんや!!」

財前「ほな、試しにこの中で唯一白石部長だけが出てるモアプリパーッと見て終わりましょ」
















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謙也「うっわ、なんやねんこのドヤ顔!!めっちゃムカつくわ〜」

白石「いい顔やろ?(ドヤ)」

一氏「俺のがいい顔やろ?((ドヤ)モノマネ)」

財前「ウザさが二倍にwwww」

謙也「あ!ほらハプニングあったみたいやで!」

白石「あーーーー!!!そっからはアカン!デートシーンだけはほんとに勘弁!!あれは夢や仕組まれた出来事なんや!」

一氏「聖書wwww」

財前「完璧wwwwwwちゃうwwww」

白石「あーもーうっさいうっさい!次は謙也のヘタレ見るで!」

一氏「スピスタいくんかwww」

財前「ひよこ可愛いですよねひよこwwww」

謙也「ヘタレちゃう!略すな!ひよこちゃう!」

白石「アカンなぁ…ツッコミがいまいちや」

謙也「今そーゆーんええから!ほら!時間ないし次のコーナーいくで!」














財前「で、次のコーナーて何ですか?俺なんも聞いてへん」

謙也「誕生日コーナーや!」

財前「はぁ」

謙也「放送日に近い人たちをお祝いするコーナーやで!」

財前「割とどーでもええです」

謙也「良かったらリスナー(?)さんたちの誕生日も近なったら教えてな!ここで紹介すんで!」









謙也「えと、放送日(日付変わったけど)の今日、11月3日生まれが二人やな!
立海のジャッカル桑原と不動峰の伊武深司!二人ともおめでとさん!!」

財前「謙也さんに祝われてもなー…」

謙也「うっさいわ!誕生日って祝われたら嬉しいやん!」

財前「……(この人絶対年上やないわ。あんま知らん奴に祝われても反応に困るっちゅーねん)」

謙也「そして!今週誕生日を迎える人を発表します!ジャジャン!
11月4日生まれ 大和祐大さん!
11月7日生まれ 六角のオジイ!
11月9日生まれ 金色小春!そして同じく
11月9日生まれ 木手永四郎!そしてまたまた同じく
11月9日生まれ 木戸邑弥さん!

ところで大和さんと木戸さんて誰?お前知っとる?」

財前「うわ…この人最悪や!
大和さんは高校生にいたやないですかオレンジっぽい髪色のロンゲが。
で、木戸さんは…まぁ遠山の親戚みたいなもんです。知っとる人はわかるやろ」













謙也「はい!っちゅーわけで今回もお別れの時間が近づいてまいりましたー!」

財前「お便り(?)はいつものとこにどーぞ。誕生日もよかったらついでに」

一氏「俺らあんまり出番なかったやんけ」

白石「もしかしたら来週も出れるかもやねんから文句たれんとき」

謙也「ほな今週のお相手は忍足謙也と!」

財前「財前光とー」

一氏「一氏ユウジ」

白石「と白石蔵ノ介でお送りいたしました!来週もよろしゅうな!」
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