俺の本棚・・・

□お昼寝
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ある日、俺は臨也の家へ行くといつもの場所にあいつは居なかった。

「あ?寝室か?」

俺は臨也の寝室まで少し早めの歩調で向かう



ギイッ




「おい、居るか?って、え?」



おもむろに寝室のドアを開けると
そこには無防備な姿で寝ている臨也がいた











まあ、寝てるのぐらい大体予想はついたが

こうよくも見事に無防備に寝ていられると・・・












襲いたくなる
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