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つぶやくよ。色々。
◆文化祭②
文化祭の続き更新しましたーっ！
お待たせしましたっorz
とりあえずみんな出てきてますよっ
2012/06/21(Thu) 17:21
◆本屋さんの！
バイトの面接にいってきましたがなんだか駄目そうな感じ( ノД`)…
本屋さんで働けたら最新刊をいち早くゲットできそうとか思ったのがいけなかったかなー←
合否までそわそわしそうです(笑
2012/06/19(Tue) 11:47
◆ショートストーリー
（雨の日の憂鬱）
お相手は春ちゃん。
ヒロインは
みんなと同じ高３
ぼよよん
「うわぁー湿気最悪ですー…」
「わぁ…大変だねぇ春ちゃん」
雨の湿気でもこもこのぼよよーんになっちゃった春ちゃんの髪を手のひらでもふもふとさわってみる。
「んーこれも悪くないとおもうけどなぁ…（面白くて）」
「いいですよねぇ、天パじゃないひとはっ！僕も悠太くんたちみたいにさらさらがよかったなぁ…」
「んーあ、そうだ。」
私はもふもふするのをやめて鞄の中からヘアスプレーをだした。
「これ、貸してあげるから明日使ってみたら？」
「え、いいんですか？」
いつもならかわいく思える首をかしげる様子も、ぼよよん頭のせいでかわいさ半減面白さ倍増で困る。
わ、わらったら
だめだ…！
「いいよ、千鶴のワックスよりはいいはずだよ。」
まえにワックスをつかって千円札のひとになっちゃった春ちゃんの写メを祐希が送ってきていた。
ごめんね、春ちゃん。
ひとりでわらいころげたの。
そのあと春ちゃんから愚痴られたので思い出し笑いを堪えながら聞いてたっけ。
「それじゃ、借りていきますね！明日もってきます」
「うん、また明日ね」
そういって春ちゃんと別れた。
次の日、
「笑われましたぁー…！」
と半泣きしながら春ちゃんがかけよってきた。
…………だめだ、わらっちゃだめだ。
春ちゃんの頭は何故か昨日よりもぼよよん具合が倍になっていてもう爆発してるといった方がはやい。
「どっ…どうした、の…」
口元を手で押さえ、笑いそうなのを必死にこらえる
「使い方がよくわからなくて困ってたら冬樹がやってやるよ！って言ってきて…」
あーもう！どうしよー…！と
頭をがしがしかきながら困り果てる春ちゃん。
ふ、冬樹くん絶対からかってるよね…！
「も、むり…！あははははっ！」
「あ、ひどいですよー…！」
堪えきれず吹き出してしまった。
もう、可愛すぎるよ春ちゃん。
「…ねぇ春ちゃん、」
私はへこみまくる春ちゃんの倍にぼよよんとしている髪の毛に触れながら呟いた。
「私はどんな髪型の春ちゃんでもだいすきなんだけどなぁー…」
「えっ…」
「さ、授業はじまっちゃう！教室いこっ」
私は春ちゃんの手を握って教室へ歩き出した。
突発的に浮かんだネタです。
連載にはのせれないしかといって拍手もなぁと思いここにのせました。
北海道では本州ほどの雨は降りませんが、やっぱり湿気ると私の髪の毛うねっちゃいます。
あがいてスプレーやワックスやら色々使いましたがあまりよい結果にはなりませんでした(笑
皆さんはどういった対策をしてますか？
2012/06/18(Mon) 19:42
◆原作と
いま文化祭二日目のお話を書いているのですが、原作と内容が前後してます。
気にしないで読んでいただけると嬉しいですヽ(・∀・)ノ
2012/06/14(Thu) 19:35
◆うぐぐ…っ
楽しみにしてたお菓子を
親父にくわれた…(。´Д⊂)
2012/06/13(Wed) 16:42
◆お待たせしました～
小説、 文化祭当日① 更新しましたー
なんだか話が長くなりそうなので
何話かに分けます。
今回要くんが存在薄いです。
2012/06/12(Tue) 19:41
◆レビュー
プリンシパル 1 (マーガレットコミックス)
いくえみ 綾
こんばんは。
今日は私の好きな漫画をひとつ紹介！
いくえみさんのプリンシパルです。
女子高生がいじめられて北海道の学校に転校してきて友達のことや恋のことに悩んで成長していくお話です。
我ながらすっごいアバウトな説明…(。´Д⊂)
最初は舞台が北海道ってのにひかれて買ったのがきっかけだったんですけど、読んだら面白くてすっかりはまりました。
他の少女漫画とはまたひと味違うような気がします。
なんか漫画新しいのよみたいなーと思ってるかたにおすすめです。
2012/06/11(Mon) 19:57
◆ねむい…
今日はハードな１日でした…。
ねむくてまぶたが重たい(。´Д⊂)
今週は二つぐらい小説
更新出来るといいな…！
2012/06/10(Sun) 21:14
◆拍手お返事
拍手お返事ページ設置しました！
2012/06/10(Sun) 08:51
◆お礼。
皆様、いつも拍手ありがとうございます(>_<)
そんでもってカウンターが1000ヒット回ってました…！
ほんとにありがとうございます！
私の妄想を薄っぺらーな文章に残してるだけの小説をこんなにも読んでくださる方たちがいらっしゃることに感激でございます(>_<)！
これからも拙い文章ではありますが、マイペースに自分の妄想を形にしていけたらと思っております。
皆様もお暇なときでいいのでお付き合いくださると嬉しいです。
あ、あと拍手のコメントのお返事は専用のページを作り次第返信したいと思います！
もうしばらくお待ちくださいませ…！
2012/06/09(Sat) 22:06
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