『裏・短編集』

□クロイル×レオで3P
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ヒソカの太く長いぺニスに慣らされた身体とはいえさすがに二本同時に受け入れるのには少々無理がある。


いまだに抜いてくれと懇願するレオリオの手首の拘束を解き、背中や肩を暫し擦りながら宥めると、そろそろ慣れただろうと二人がゆっくりと腰を動かし始める。

「あ…ぁ、ん。や、動く、な…」
痛みと同時に押し寄せてくる快楽の波に、精を放ち萎えていたレオリオのぺニスが再び反り上がる。それを見て気をよくした二人は徐々に腰の動きを速めていった。



交互に内壁を擦り上げたり、同時に前立腺を突き上げたりと激しく下から腰を揺さぶられレオリオは幾度と果てさせられ、尿道からはトロトロと先走りの液体を垂れ流している。


「やっ!ィク!また出るぅ、っ!」
レオリオは薄くサラサラとした精を吐き出しながら達し、同時に二本のぺニスもきゅうっと締め付けるとクロロとイルミもレオリオの中でたっぷりと精を吐き出した。

二本のぺニスの隙間からどちらのモノとも分からない精液がゴポリと溢れ出す。

「ふぁ。は…ん」
レオリオの体内から二人がぺニスを引き抜けばぽっかりと開いたアナルがヒクつきその度に精液がトロトロと流れ落ちてきた。
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