緑夢物語

□7つ
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『まっ…ちょ…。』

緑「お前に飲んで欲しい。」

りまはあんまり、こんなこと言わないから
びっくりした。

『待って…激しく萌えてるから、待って。』

緑「待てないのだよ。」

緑間のをしっかり握らされて、
私の頭はパニック。

『手?口?胸?』

緑「手と口。胸は無いだろ。」

殴ろうとしたら、腕を掴まれ、
ちゅーされた。

緑「ありす…。」

あかん、耳元あかんっ‼

『りまちゃん…パンツ脱いで。』



はじめに咥えた。

太い、咥えにくい。

緑「もっと、奥まで咥えるのだよ。」

えずく、ちょ、えずく…。

『…しっ、しんふぉい。』

緑「…手でしてくれ。」

ちゅーしながら手こきする。

いやん、りまが変なとこ摘まんでくる。

こしこしがいいのか
りまが舌を絡めてくる。

吸われて、頭がぶっ飛んじゃいそうになった。

ら、いきなり りまが離れた。

緑「ありす、はやく。」

『っちょ…ん。』

ほんと、自己中。

わがまま。

まぁ、そこも愛してる。

『にっが。』

緑「…ありす。」

ちゅーしようとしたら


緑「…口、濯げ。」

『なんで?』

緑「俺のとか、受け付けないのだよ。」
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