07/05の日記
22：45
初めまして。
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「彩られし雲の世界」へようこそ。
挨拶が遅れてしまいましたが、砂由来（ｻﾕﾗ）と言います。
今は長編で「彩雲国物語」の秀麗姉夢小説を書かせてもらっています。まだまだ始めたばかりで、誤字脱字も多く、読みにくいかもしれませんが・・・感想などもらえたら嬉しいです(*^_^*)
書きたい事はたくさんあるのですが・・・なかなか言葉にするのが難しく、早く劉輝たちを出したくて仕方がない砂由来です(*_*)
これからも頑張って更新していきますので、遊びに来ていただけたら幸せです。
宜しくお願いします。
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[あき] 07-08 02:20 削除
こんばんは。管理人様。あきと申します。
泣けました、姉のお話。れいしん好きです。
人としてここのれいしんは成長していて兄にもちゃんというのも。こうゆうには悪いけどれいしん至上し主義の彼女好きです。子供にこくしさせるは可哀想です。
私、あの家族とは以前くらいの距離がいいと思います。毎日れいしんたくにあそびにいってた。くらいの。
彼女が必死に重く苦しまないほうがいいです、見守る守り方でも。きっと彼女が戻ったたらどうなりますかね？申し訳ないように頑張りながらも結果的には彼女に頼りますね、みんな。秀麗あたりは甘えそう。
仲はいいしけど、守るにも見守りながらでもいいのでは？正直、王家の争いごとになったら、彼女はまたしょうかたちのやり方を手伝うことになるのかとおもうと胸が痛いです。
旅にでるもよし、れいしん宅にいくもよしです。心とからだの年齢あってないから余計につらいんでしょうね。
[管理人] 07-10 23:22 削除
あきさん；
コメントありがとうございます。
鈴麗の事をここまで考えてもらえて、コメント読みながら嬉しさでいっぱいになりました。鈴麗にはこれからも辛い事がたくさん起こると思います。
それを鈴麗らしく超えて行けるよう、管理人も頑張って書きたいと思うので、また遊びに来ていただけたら嬉しいです(*^_^*)
[じゅん] 07-22 01:05 削除
初めまして、こんばんは。
この頃、こちらのサイトをお見かけして序章から第5章まで一気に読ませて頂きました。
読んでいて凄く引き込まれるお話だなと思いました。
特に気に入っているお話が黎深が初めて百合姫の話をした時のお話で、鈴麗の失恋した瞬間がとても切なく、でもそれと同時に黎深の鈴麗に対する真摯さや愛情の深さも伝わってきてとても好きです。
自分の行く道を決めた鈴麗の今後を楽しみにしています。
[管理人] 07-22 16:54 削除
じゅんさん；
コメントありがとうございます。
一気に読んで頂けたと言う事で、書いている身としてとても嬉しいです(^^)
黎深も鈴麗もお互いを思いあっていて、書いていてとても幸せな気分になれる二人です(*^_^*)
これからも物語が続いて行きますので、また遊びに来て下さい☆
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