番外編
□クレラ島
1ページ/1ページ
ナ「よし船番決めるわよ。皆集まって」
チョ「今回は負けねぇぞ!」
ウ「オレ様も負けねぇからな」
全《せ〜のっ最初はグ!!じゃんけん…『あ、まった』何だよ/何よ!!!》
ゴン!!
『いってぇ!何すんだよナミ!!』
ナ「あんたが急に止めるのがいけないんでしょ!!」
『良いこと思いついたんだよ!』
ル「良いこと?何だ?」
『俺の式神置いていく』
ゾ「式神?何だそりゃ」
『簡単に言えば守護神で、俺ロギア全部使えるって言ったじゃん、カゼカゼの実の守護神しかいねぇんだけどよ』
チョ・ル「すっげぇ〜~」
ナ「じゃぁ船番はその守護神に任せましょ」
サ「じゃあオレは街に食料を買いに」
ナ「私とロビンは買い物に行く」
ウ「オレは工具を買いに行く」
ル「オレは冒険!!」
ゾ「じゃぁオレはさやかと街に行く」
さやか 「え、?///」
ゾ「嫌か?」
さやか 「い、嫌じゃないよ///」
ナ「はいそこイチャつかない!」
『っ!!くっあははは!!ナミに怒られてやんの』
ゴン!!
『いってぇ!!』
ナ「うるさいセ!!はい次」
チョ「オレは医学書!!」
『んじゃぁ、俺はリンゴ…「あんたは私達と買い物よ」……サンジ助けてー』
サ「すまねぇ(笑)そのかわり何か買ってきてやるよ」
『リンゴジュース10パックとアメ3袋』
サ「多くねぇか!?……まぁ良いか。分かった、買ってきてやるよ」
『ありがとなーサンジ』
っと、各自行きたい所を言い合った後各自ばらばらに船を降りていった。
店員「ありがとうございました(満笑)」
『ナミ、お、重い゛;』
ナ「まだまだ♪さ、次行くわよ♪」
ナミ、ロビン、龍夜の3人は街のショッピングモールに来ていた。
……が、今出た服店で8件目……それらで買った服達は、すべて龍夜が風を使ったりして運んでいるが服が多過ぎ、全ては乗せられず半分以上龍夜自身が持っていた。
『ナミ、ロビンこの荷物船に置いて来るから、そこのカフェで待ってて』
ナ「えぇ、そうね。じやあ先にお茶してるわね。」
『おう。海軍に気をつけろよ』
ロ「海神さん貴方も」
『ん。じゃぁ後で〜』(タッ
その頃2隻の船がクレラ島に近ずいてきていた。
――海軍”大将専用軍艦”――
Next