番外編

□クレラ島
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ナ「よし船番決めるわよ。皆集まって」


チョ「今回は負けねぇぞ!」

ウ「オレ様も負けねぇからな」


全《せ〜のっ最初はグ!!じゃんけん…『あ、まった』何だよ/何よ!!!》

ゴン!!

『いってぇ!何すんだよナミ!!』


ナ「あんたが急に止めるのがいけないんでしょ!!」


『良いこと思いついたんだよ!』


ル「良いこと?何だ?」


『俺の式神置いていく』


ゾ「式神?何だそりゃ」


『簡単に言えば守護神で、俺ロギア全部使えるって言ったじゃん、カゼカゼの実の守護神しかいねぇんだけどよ』

チョ・ル「すっげぇ〜~」


ナ「じゃぁ船番はその守護神に任せましょ」










サ「じゃあオレは街に食料を買いに」


ナ「私とロビンは買い物に行く」


ウ「オレは工具を買いに行く」

ル「オレは冒険!!」


ゾ「じゃぁオレはさやかと街に行く」
さやか 「え、?///」
ゾ「嫌か?」
さやか 「い、嫌じゃないよ///」
ナ「はいそこイチャつかない!」


『っ!!くっあははは!!ナミに怒られてやんの』

ゴン!!

『いってぇ!!』


ナ「うるさいセ!!はい次」

チョ「オレは医学書!!」


『んじゃぁ、俺はリンゴ…「あんたは私達と買い物よ」……サンジ助けてー』


サ「すまねぇ(笑)そのかわり何か買ってきてやるよ」


『リンゴジュース10パックとアメ3袋』


サ「多くねぇか!?……まぁ良いか。分かった、買ってきてやるよ」


『ありがとなーサンジ』


っと、各自行きたい所を言い合った後各自ばらばらに船を降りていった。







店員「ありがとうございました(満笑)」


『ナミ、お、重い゛;』


ナ「まだまだ♪さ、次行くわよ♪」


ナミ、ロビン、龍夜の3人は街のショッピングモールに来ていた。
……が、今出た服店で8件目……それらで買った服達は、すべて龍夜が風を使ったりして運んでいるが服が多過ぎ、全ては乗せられず半分以上龍夜自身が持っていた。



『ナミ、ロビンこの荷物船に置いて来るから、そこのカフェで待ってて』


ナ「えぇ、そうね。じやあ先にお茶してるわね。」


『おう。海軍に気をつけろよ』


ロ「海神さん貴方も」


『ん。じゃぁ後で〜』(タッ



その頃2隻の船がクレラ島に近ずいてきていた。






――海軍”大将専用軍艦”――



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