小説感想
08/04(Mon) 06:12
もう…殴ってもいいよね?
ddd
どうも!(殺気)
『dどうしてもdドカンと一発優也にいれてやりたくてdどうにもならない野郎』ことdddです!!(殺気)
更新お疲れ様です!!
いやね!
もうあの後なにもなかったのかと!!
ことごとくみんなの努力を無にしてくれちゃって!!
フハハハハハハ……
ほんと許せねえ…
いえね!
最近よくうちの大和くんが優也を殴る妄想とかするんですよ!
殴りかかった腕が優也につかまれて投げられそうなのを強引に振り回して投げ飛ばしたり…
ガードしようとした腕を強引に力で粉砕したり…
グヘヘヘヘ…
大和「…やりませんよ?」
やっぱし?
大和「というか、確かに流石に鈍感過ぎるところはあるかもしれませんが、それならそれで鉄槌を受けるべきは優也さんより先にあなたなのでは?」
…え?
俺!?
大和「最後に小説を更新したのは?」
ろ、6月末?
大和「今日は?」
8月…
大和「言わなければいけないことは?」
すいませんでした!!
ゴシャッ メキリッ
へぁああああああああ!!
それはそうと今回の異変もまた面白そうですね!
月が隠れると…
楽しみだ…
一旦はここまでで
08/05(Tue) 15:53
raito
感想ありがとうございます、dddさん!
まあ、そうなりますよね。全てを無に喫したこの男には鉄拳を━━
優「もう、何でだよ!? いろいろと理不尽だよぉ!!」
いやー、実は理不尽ではなくてねー……というかリアルで言ってる?
優「当たり前だろ! 俺が何したって言うんだよ! 大和にボッコボコにされる覚えもないぞ!?」
こう考えよう。優也があまりに鈍感なのは優也の能力「あらゆるものを受け流す程度の能力」のせいだと…。
これならスッキリ行く。チルノの好意も今まで受け流し続けたで済む! あの病的な鈍感も筋が通るッ!
優「何かバカにされてねえ?」
だが、事実は能力ではなく、やはりこれが本来の性格なのだ。自分に好意を向けられてる事に気づかず、挙句の果てには自分自身の行為にも気づかない。ドキドキしてるって認識できた時点で分かるだろ!
優「そ、それは…キスしたからで……別にチルノ本人とは関係…」モジモジ
このバカがリアル世界で居たらまず病院を進めるぜ。マジで!
優「ひ、酷くねっ!? 俺は至って健康━━」
さて、前置きは長くなった。次の異変は月が消えた、通称『月無異変』だ!
果たして月は何処へ消えたのか? そして、月が消えた事によって起こる影響とは?
優「俺は健康なんだぞ、健康!」
うっせえH! お前主人公から外すぞ!
えーっと……それでは次回の更新もお楽しみくださいm(__)m
ちなみに俺もdddさんと同じペースの更新です。大和君に巻き添えくらいそう…。
☆の付いている部分は必須項目です。