夜空に消えた光・譲れない想い
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□ダメダメな二人
チルノには魔理沙が、優也にはアリスが、二人に対しそれぞれ厳しく言い放つ。顔も見る事が出来ない二人は果たして…。
□夜空に拡がる星空の中…
いろいろあった地霊殿、そこでの宿泊期間も終わりを迎えた。この日の夜空には無数の星…と？
□今度の招待先は紅間館…？
あれから五日後、幻想郷の住民は未だ本来の生活は続けられていた。月が消えたという事実に怯えながら…。
□紅い悪魔の妹
夕日が完全に沈んだ頃、優也は紅魔館の一番上の位置にいた。果たしてそこで話される内容とは…。
□家族だから…
一人は妹の為。一人は姉の玩具を壊す為。……一人は大切な者の笑顔とそんな二人の未来の為。
□495年越しの仲直り
溢れ出す罪悪感、苦しみ、そして、想い。それが今一つの形となる…。
□流した涙の意味…
紅魔館とは外れ、一人の新聞記者は異変の尻尾を掴み始めていた。その前に立ちはだかる小さくも大きな壁…。
□偶然が重なった奇跡
霧の行く先、彼の目に広がるのは壮大な自然と一つの裁判所…。
□塩→砂糖。いや、それとも蜂蜜？ NEW!（まだ続きます）
舞台は再び紅魔館。館内で繰り広げられる光景は塩しょっぱいものか。それとも…？
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