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07/24(Fri) 10:41
こんにちはです。
ゆらら

厚かましいお願いを聞き入れてくださり、毎回有難う御座います。
設定と致しましては、縷々と(+螺維)が、詞を連れて、主様達に会いに来るという感じに絡ませて頂きたいのです。
それでは詞についての設定を下により紹介しますです。

《ストーリー》
それは創世心が残した。唯一つの予言。
ある時、悪意が目覚める。彼の名はアダム。生物の闇の中の獣を操ることができる。それによって、世界には戦争が起こり始める。世界の終わりを阻止するために運命の天秤は夢の続きを存続する者。楽園の心臓を守る独りの神の片翼。である。それは片翼から生まれた存在。彼女は死神に必要のない力。重要な要。同じ翼を持つ者。だけど同じではない存在である。そして同質に近いが、遠いからこそ、魂が近しいのだ。それは邪を祓う祓い神である。世界は求めた。それもまた歪みである。それでも託された命は、聖なる布石になる暁の揺らしの導になるだろう。さぁ立ち上がる時を祈っている。

一端くぎります。

F704i
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07/24(Fri) 11:02
続き
ゆらら

その予言は、唐突に発現する。ある時、縷々の夢に、詞という、縷々そっくりの女性に出会う、それは、『世界の死滅』というお告げだった。それは実現した。それは白月命生に、月蝕によって、闇が続くようになる。それは『悪意』が、目覚めた。それは、古の暗闇の意識。彼の者はアダムと呼ばれる。アダムが目覚めたことにより、世界は混沌に染まり始めて、意識の弱い人々は、夢に飲み込まれ、獣(ビースト)に堕ちてゆく。絶望を突きつけられた、混乱の世界に、縷々達は『希望』を探す。その方法を探すヒントは、創世心の一つの遺言の予言を知ることになる。それは鏡の太陽に眠る。眠り姫を覚醒させることだった。それが詞だった。大切な『家族』という『民』。傷付く人々を救いたいと、願う時、詞と共鳴し、詞は目覚めた。詞は、弱くなった人々に、光を取り戻させる事を、詞に残された創世心の試練に、縷々達も、傍で支える事により、試練をクリアーする。それにより、アダムを鎮めることに成功した。だがアダムは死なない。弱さを認めない限り、生まれる。縷々達と詞は、協力し、強い心で、新たな家族と共に、世界を守ろうと新たに誓うのでした。

F704i
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07/24(Fri) 21:52
つづき(設定)
ゆらら

詞・鎌耀(コトバ・レンヨウ)
性別:女 年齢:縷々と同じ。
誕生日/7月13日
外見:淡褐色の髪に紅い眼。
性格:ツンデレな女王様気質。限りなく純粋な大和撫子。
一人称:わたくし
縷々と同じ古風な喋り方。武器:眼で視たもの(混在の存在)する記憶と記録の破戒の海を戒める。(願と祈り)を司る。槍(吟遊詩人)で愛を転生させる。または、哀を操る。
補足:もう独りの縷々。(邪)から遠ざける為に封じられた力に、魂が生まれた存在。だが、独立して存在することができる。切り離された存在だが、まったくの別人(力は完全に取り込んだ為、縷々に戻せない)。(何千億年)独り夢を視続ける。孤独な者。外見は縷々に似ているが、性格や声や雰囲気がまったく違う。鏡の太陽という世界に住む。邪を取り除く祓い神。縷々の記憶は持たない(別人だから)。『鏡の淑女/ミラージュレディー』、『永遠薔薇/ファンタジーローズ』と呼ばれている。そして、無類のシュークリーム好き(甘党ではない)。

※鏡の太陽
詞を封じていた異空間。母なる体内のような場所。来たる日まで、詞が住む仮宿でもある。縷々と共に成長するように出来ている。

F704i
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07/24(Fri) 22:02
つづき
ゆらら

螺維・迷・理路留(ライ・メイ・リロル)
性別/女 年齢/?(外見は成長していない。)
誕生日/7月20日
外見/蒼紫色に紅い眼を持つ。外見は縷々と蕗嬉に似ていない。
性格/大人っぽいが、可愛いお姉さんな感じ。でも、しっかり者。+心配性になりました。
《甘いものは嫌い。辛いものが好き》
一人称/あたし。
喋り方は堅いが、優しい。重要なことしか喋らない。口数が少ない。
武器/小悪魔な人魚姫(アンデビルマーメイド)
水を操ることができる。
詩を詠唱に水属性の全ての元素を操り、敵のエネルギーを喰らい尽くす。
補足/蒼の人魚(ウォーターフェアリー)と呼ばれている。縷々と蕗嬉の姉。ミカエルの奥さん。気に入った相手しか呼び捨てで呼ばない。(嫌いな相手ほどさん付け等で呼ぶ)。白月命生の王。弱点は孤独。

縷々・迷・理路留(ルル・メイ・リロル)
性別/女 年齢/?(外見はあまり変わらない)
誕生日/7月13日
外見/灰色の髪に紅い眼をもつ。
性格/気紛れ屋で、誰よりも優しい心を持っている。だが、少し抜けてて、かなり天然である。そのためパニッシュ達も苦労している。
一人称/我で言葉は古風な感じ。キレると俺様になります。
武器/六大元素を操ることができる。あと双想天真(ルシフェルとミカエル)を使うと生と死を操る事ができる。異端の死神
補足/(黄昏の灯)と呼ばれている。家族は呼び捨て。白月命生の王。

※縷々は繊詩守と結婚し、螺維はミカエルと結婚しました。螺維には血の繋がらない息子(銀夜くん(15歳)がいます。

F704i
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07/24(Fri) 22:08
つづき
ゆらら

狭間革命(ハザマカクメイ)
性別:男 年齢:20くらい
誕生日/仮:2月2日
外見:普段は金色の眼の朱い小鳥姿。人間時は朱い髪に金色の眼の紳士系好青年。
性格:常識人で苦労人の堪え性。怒らせると、ルシフェルかミカエルか縷々にしか止められない。世話役がり。←おとん体質(笑)
一人称:オレサマ
ルシフェルみたいな丁寧な喋り方。キレると毒舌になる。嫌いな相手には、眼も合わさないが、特に人が苦手というわけでない。詞の永い孤独から生まれた存在。
補足:ルシフェルとミカエルの義弟。詞の夫。銀の槍(吟遊詩人)になる。愛と哀を司る。零生騎士でもある。

※詞の能力は本来は縷々のものだったが、その力が主を求めた結果。詞が生まれ取り込んだ。その結果縷々の能力でなく、詞のための能力になった。

※狭間は詞の孤独の夢から生まれた存在で、零生騎士である。零生騎士とは、零を生み出す者という意味。武器時は(吟遊詩人)とも呼ばれている。

※縷々と詞の大きな違いは、縷々は直ぐに生と死を直接操れるが、詞の能力は間接的でしか介入は出来ない再生と破壊の能力である。

※大切な時だけ、詞は縷々を”私”と呼ぶ。他は呼び捨てである。大切な時だけ、縷々は詞を”あたし”と呼びます。それ以外は名前で呼び合います。狭間はみんな呼び捨てです。そして、ちょっとシスコンでブラコンだったりします。

※獣(ビースト)
歪みに取り憑かれた人間が、次々に人々の夢を喰い尽くしてゆく。喰われた者は、全て地獄巡りのように、獣に退化し、そして人を襲うという強烈な悪意伝染

F704i
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