ポラリスの星の下で

□設定
1ページ/1ページ


主人公について

■名前はノア・ユグドラシル。17才。ロイドの双子の弟であり、クラトスの息子。クルシスに属す天使で、五聖刃を統べ、四大天使に仕える。

■髪は銀髪、眼は蒼、肌は白。羽は紫色、服は全身黒を纏い、腰に剣を備える。その端正な容姿はクラトスと似ているが、色が真逆。冷静な思考も父譲り。

■母アンナの死後、クラトスと共にクルシスに行く。母の死と兄との別れの悲しみでそれ以前の記憶を失う。クルシスに入属すると、主にユグドラシルに育てられた。父クラトスの愛を受けることなく育ったノアは、変わりにユグドラシルに必要とされることで己の存在理由としてきた。15才まではクラトスに剣術を習い、誕生日を迎えると、ユグドラシルから輝石を授かる。その後はユグドラシルから天使術を、ユアンから魔術を教わる。その能力は飛躍的に伸び続け、17才という若さで五聖刃を統べるほどになった。ユグドラシルの信頼が厚く、常に傍で仕える。



 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ