雨降りの夜

□設定
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六年生
兎に角個人プレーが得意。個性がありすぎて纏まらないの間違い。
甘さが無いので仲間を平気で見捨てる。逆を言えば信頼が強く、「お前なら大丈夫だろう」と言う思いを持っている。
喧嘩をしようものなら怪我人がでる。一部殴り合いは日常茶飯事。
各組のペアだと格段に上がる戦闘力。連携技が炸裂。

五年生には容赦無い。



立花仙蔵
本当は白夜を作法委員会にいれたかった。いまでも諦めていない。
三郎にはいつか化けの皮を剥がしてやろうやろうと思っている。
完璧主義だが、策を巡らせたところで六年のチームワークでは無駄なことだとわかっている。
冷静だかノるところはノる。誰かをいじめるのが好きなドS。
焙烙火矢が得意。
わりと陽動タイプだが、専ら潜入も得意とする。


潮江文次郎
ギンギンは当たり前。
何事にも真剣そのもの。常に鍛錬。嫌な事も鍛錬だと思えばわりと平気。
予算会議は必死。
意外に頭に血が上りづらい。留三郎にはべつだが。犬猿は相変わらず。
仙蔵に振り回される人。人情は厚い方。しかし他人にも自分にも厳しい。
なんだかんだ言っても年下には甘い部分がある。
槍や刀を使い分けての戦闘が得意。


七松小平太
頭が弱い。体力馬鹿で底がない。投げられた物はとりあえずいけどんアタック。
長次には適わない。
分かってないようで実はわかっている。しかしあえて空気を読もうとしない。
お気に入りは八左ヱ門。
基本は本能が赴くまま。一応は周りも気遣う。
クナイや体術を得意とする。


中在家長次
小平太の保護者。基本何事にも動じずに冷静。ストッパー。
笑えば最凶、微笑んだら最強。
流石は図書委員会委員長、知識が豊富で南蛮の字も少しわかる。
フェアリーは健在。花を見て和める。
なかなか頑固な一面がある。
縄縹が得意。大体は小平太の援護。
後輩には優しいお父さん←


善法寺伊作
不運は健在。なかなか丈夫に育ちました←
薬作りや調合などは新野先生を凌ぐ。
実験台は留三郎か文次郎または小平太。
怪しいのを作っては実験台のご飯に一服盛る。
たまに五年にも火の粉が降りかかる。
怪我人はほっとかない性分。
人体、骨格に詳しいため、意外にも体術や関節技が得意。
霞扇なども使う。


食満留三郎
戦闘好きで用具の保父。年下は大好き。
ちょっとアブナいが、本人はいたって本気。
巻き込まれ不運。
豆知識豊富。犬猿は健在。文次郎によくつっかかる。
喧嘩して怪我して伊作に文次郎共々叱られている。よく見かける光景。
三つに分かれた混紡が得意。





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