□ブックタイトル
彼らの影
□執筆開始日
2013年10月14日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
『…そのことに関してはありがとう。』
何かわけあり?!少女さん。
「…それがどうした。」
無口で甘党な、総長さん。
「なぁ〜あんまりふざけんなよ?」
甘い声の女好き、副総長さん。
「…ぶっ、無ー理。」
笑い上戸、喧嘩上等 金髪さん。
「…ち、チカヨルナ。」
女嫌いな女顔 キューティーちゃん。
「…拒否権ないで?」
関西弁で纏め役? オレンジ君。
影は光があるから生きていける。
光は影があるから生きていける。
影は光の支え役ー
『…お前がいたから、俺はここまで来れたんだ。』
光?影?
入り混じったこの世界。
さぁ得とご覧あれ。
□読者へのメッセージ
よろしけです。
みてくれてありがとう、
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