□ブックタイトル
少年と異形

□執筆開始日
2013年03月06日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
いつの時代も
人は異形のモノを
"異形"としか
見ることはできない

それは何故か?

自らが
異形でないことに安堵し
安らぎを得るため



何千年もの間
少年は
その世界を
見続けた

異形のモノを
異形としか見ることが出来ない
この世界を
"異形"だと
忌み嫌いながら

□読者へのメッセージ
記憶シリーズが終わってませんが、新シリーズを考えました。

とある少年と、異形と言われた人々のお話


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